前回モタード化したタムテツ号。
分かりきった事で、予め買っとけって話ですが(笑)、止まらない・走らない(ショート過ぎて)の2つを対策していきます。
まずはCRF250L純正Φ250ブレーキディスク
こーやって見るとやっぱり小っさいですね(笑)
現状他にも方法はあるんでしょうが、有名な所で行くと…
テクニクスさんのΦ320ブレーキディスクキット
めちゃくちゃカッコいいです。
それと兄弟車であるRally用Φ300のディスクにするかの二択。
で…
値段に釣られましたww
実際はかなり迷いました。
Φ320キットは納得の見た目でかなりカッコいいし、後々必要になるかもしれませんが、現状エンジン周りに手を付けておらずにフルノーマル。
WR250Xの純正径がΦ300
あのCBR250RR(MC51)ですらΦ310って事。
なんと言っても値段がΦ320キットの半値なΦ300って事で
『必要になったらΦ320買えばいいや』
って、考えすぎて頭がバカになってしまったのです(笑)
ディスク径が変わるのでもちろん
サポートも購入。
それにしてもディスクと言い、サポートと言い、あちゃら臭が激しいです(笑)
せっかくなのでΦ250とΦ300を並べてみました。
早速取り付けです。
デカくなってカッコ良くなりました。
って、なんでしょ…
この純正MD47のCRF250M感がハンパない感じ…
まぁ純正部品を流用してるんだから当たり前っちゃ当たり前なんですけどね…
それともう1つ。
暫定で40T付けてましたが、どーにもショート過ぎて遅い問題。
せっかくめちゃくちゃ苦労してスピードヒーラー取り付けましたが、よく行くクネクネだとギヤ比が合わなすぎる。
そこで今回はお試し？でノーマルギヤ比に限りなく近くなる38Tを買ってみました。
これでひとまず前回の対策完了。
40Tから38Tにしたもんだからチェーンの引き代が…
こりゃ39Tにしておくべきだったか？
↑
未だに迷ってる…(笑)