さて、バーエンドをどっちにするか…










今回選択したのは…










どちらでもございません(笑)

なんだかすいません。




2023年モデルのCRF250Lシリーズは今まで純正OPだったナックルガードが標準で付いております。


当初は『付いてるから買わなくてラッキー』などと思ってましたが、口々に『林道とか行った時で、転けた時に怪我する(挟まれて)から、出来れば今回買ったやつとかの方がいいよ~。』と。




そーゆーもんなんだ程度で導入(笑)

いっつもこんなもんです。




さて、2023年モデルから標準でナックルガードが付いてると先程書きましたが、2021,22年モデルは付いていない。




そこで、パーツリスト(まだ手元に無いのでホンダHPの電子版)を見まくって、21,22年モデルと23年モデルの違いを見つけながら純正部品を注文。

めっちゃ目がチカチカしました(笑)










※写真の一番上のブレーキレバーのカバーゴムは人それぞれでいらねーって人もいるでしょうが、純正(純正OP品)ナックルガードはクラッチ&ブレーキレバーのピボットボルトやクラッチホルダーと共締めだったりと、何かと共締めでナックルガードステーを固定していて、各ボルト寸法が違うために用意しました。










クラッチ側を撤去して~。










ついでなのでちびっと塗布されていたグリスを除去&清掃。




この前買ってきた超高級グリスを塗って~。










クラッチ側撤去完了。




ブレーキ側もレバー外して~。










清掃。










ブレーキ側はこの前の超高級グリスではなく、ワコーズのシリコングリスをピボットボルト&マスターのピストン(レバーと当たる部分)に塗って完了。










※クラッチ側は撮り忘れましたが、ブレーキ側のピボットボルトはこれだけ違います。










撤去作業最後にカバーゴムを付けてみました。










バッチリ撤去完了なお姿。










やっと取り付ける為の下準備が完了した…




ZETAのアーマーハンドガードを開封










専用品なので、取説通りにサクサク取り付けて~。










スロットルが引っ掛かりもなくちゃんと回るのと、アーマーハンドガードの左右の高さを慎重に確認。




で、今回用意したのはX2ハンドガードのホワイト。










コレ、XCとX2とX3とで散々悩んで、決まったかと思ったら今度は白と赤でまた迷い…




なんだかんだ約1か月迷ってました(笑)




これもサクッと取り付けて完成。










おぉ~、1ヶ月迷っただけあって&純正っぽさと違っていい感じ♥️(個人的に)




これでようやくタムテツのマシン感が出てきました。