またまた昨日のブログの続きです
ホテルステイから帰宅して
一連の流れをさっそく旦那に報告
もちろん、
昨日書いたバーでのできごとも
(むしろここがメイン、w)
彼はわたしと同じで
アルコールが苦手
無駄にテンションの高い人も苦手
だから
「想像するだけで疲れるのわかる」
と申しておりました。
でもね、
お酒が苦手な人って
なぜかバーへの憧れはあるんだよね。w
だって、
なんかカッコよくね?w
それも含めてふたりで出した結論はこれ
バーには行きたいけど
人間とは絡みたくない
マジでこれな。
ゆっくりできる
ホテル併設のバーとか
目的がお酒とか人との絡みじゃない
スポーツバーとか怪談バーなら
いいんじゃないかって答えになったわ
違和感とか嫌な体験って
できれば遭遇したくないけど
自分の望みを知るチャンスでもある
思えば仕事で通勤が嫌だと思ったのも
自由に働きたいっていう
望みに気付くキッカケになったし、
亭主関白な父親を見て
メンドクサイと感じたのも
結婚するなら穏やかな人がいい
って気づくキッカケになった
この経験を目印にしたおかげで
今、理想の毎日を送れてる
バーで感じた違和感も
「理想的なお酒の飲み方」に巡りあうためのヒントだったと思う
今度はこの理想を叶えて
しっくりくるか確かめたい
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