このブログをご覧の方は
お気づきかと思うけど、
わたしは豊かさを上げるために
日頃からお金に対する思い込みを
手放している
そんなわたしが数カ月
答えが出なかった
駐車料金マジもったいない問題。
この度無事に解決したので
ブログで報告しようと思う
というのもわたしはこの数カ月
駐車料金に2,000円以上払うのが
マジで無駄でしかないと思ってた
だって高いお金を払ったところで
駐車場がゴージャスになるわけではないし、
なにか特典がつくわけでもない。
3時間以上停めたら
軽く洗車をしてくれるなら納得できるけど、
もちろんそんなサービスもない。
物質的にも心理的にも
なにも変化がないのに
値段だけはいっちょ前に上がってく
だから、
お金をかけたくないところナンバーワンだった
更には
駐車料金を無駄だと
感じることはもっと無駄
と思っていたので
どうにかして
駐車料金を払うことを
ありがたいと思えるように
頑張ってたw
例えば、
車で出かけるのは快適
雨が降っても濡れなくて済む
ドアtoドアで寒くない
とか。
そう考えると
駐車料金を払う恩恵を
感じられたりもする
でもさ、
何度考えてもどう考えても
心の底では無駄じゃね?
って思ってる自分がいるのよw
だからその事実を
自分より豊かなマダムにお話ししたの
そしたら
意外な答えが返ってきた!
「それはそうよ、だって生産性がないもの。」
「無駄だと思いながら払うだけ。」
このセリフを聞いた時にまず、
無駄だと思っていい
ってことにかなりスッキリした
それと同時に、
「無駄な出費」に対して感じてることが
違うんだなってことにも気づいたわっ。
わたしは
無駄なことにお金を使う=嫌なことっていう方程式で生きてたの
だから、
無駄を目の前にした時にモヤモヤする。
どうにか改善したくなる。
だけど、
こちらのマダムは無駄な出費を
無駄だと思っていながらも
「まぁそういうもん」
「ゼロにはできない」
「しかたないもの」
って華麗にスルーしてるのよね
だから気分までは害されないってわけ
更には、豊かな人ほど
どこにお金を使うかの
こだわりが強い傾向にある。
心がときめくことには
惜しみなくお金を放出するけど、
心が動かないものには
一切出さないって人も多いよね
貧乏だった時は
そういう基準じゃなくて
安いからで物を買ってたこともある
そう考えると、
駐車料金で
真剣に悩むのは
ケチなのではなく
進歩とも言えるのではw
(めちゃくちゃ都合のいい解釈)
だから結論、
駐車料金は
無駄だと思っていい
お金持ちは
無駄を受け入れてる
ってことに着地しました
そう考えると
無駄にお金を払うのも悪くないなって思えるから
お金のモヤモヤは
自分が納得できればそれでオーケー
それが都合の良い解釈でも、
誰かとは違う意見でも
自分が本当に腹落ちできる
理由を見つけて
気持ちよくお金を使っていこう
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