Blog of tamusei

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趣味のことを中心に紹介します。

ミニ四駆 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)です。

小学生の時以来、40年振り位にミニ四駆を購入しました。

 

小学生の時に買ったミニ四駆は、ミニ四駆と言っても今のようなコースを走行させるようなものではなく、ピックアップトラックで、車種が思い出せなかったのでネットで調べると、ミニ四駆の第一弾マシンのフォード・レインジャーでした。ちなみに発売日は1982年7月13日でした。その後、スズキジムニーを買った記憶があり、ミニ四駆はその2台で終わりました。その後に人気が爆発したレーサーミニ四駆が出始めた頃には、自分はラジコンカーにはまっており、弟が購入したレーサーミニ四駆を数台作ってあげた程度でした。自由に自分でコントロールできるラジコンカーに対して、まっすぐしか走らないミニ四駆には興味が持てませんでした。

1年程前に車で20分位の場所にあるホームセンター内にかなり本格的なラジコン、プラモデル、豊富な工具類や塗料を販売する場所が出来て、時々どんなラジコンを売っているのかチェックしたり、ラジコン用の塗料を探したり、ガンプラ旧キットの再販が出ていないか見に行くのですが、ミニ四駆もパーツ類も含めて販売しており、何気なく見ていると、高校生の時に持っていたQD(タミヤの完成品ラジコンカー)のエンペラーのミニ四駆が売っていたので、懐かしくて購入してみました。エンペラーはミニ四駆が出た後にQD版として出たのだと記憶しています。ミニ四駆がラジコンカーになったり、逆にラジコンカーがミニ四駆になったり同じマシンの名前でラジコンカーもミニ四駆もあるものが多数あります。

製作はラジコンカーと比べると非常に簡単でボディの塗装をしていませんが、ゆっくり製作しても2時間程で完成しました。基本的にディスプレイ用で改造するつもりはありませんが、ノーマルでもサーキット走行できるのか見てみたい気もするので、近くにあるミニ四駆のサーキットに走らせに行くかもしれません。

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

ファーストミニッツ 頭文字D トヨタスプリンタートレノ[AE86]です。

 

2019年10月31日から販売されていましたが、2023年6月5日にヘッドライト点灯機能を追加してリニューアルしたものです。

 

頭文字Dは連載開始から読んでいて実車のトヨタスプリンタートレノ AE86が今のようなプレミア価格になる前に購入を考えていた時期もあるほど好きな車です。

ミニッツのトヨタスプリンタートレノ AE86のボディはいつかは購入しようと思っていましたが、ボディ(オートスケール)にプレミア価格が付き始めていてボディ単体で購入するより、送信機、シャーシがついたフルセットのファーストミニッツを購入したほうが安いのでこちらを購入しました。一部のネットでは、ファーストミニッツもプレミア価格が付き始めています。

 

ミニッツの廉価版とも言えるファーストミニッツですがボディの出来は通常のミニッツと変わらずきれいなのでディスプレイ用としても最適です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルゼン ワルサー PPK ブローバックです。

 

エアガン好きで有名な所さんの推しでマルゼンが製作、販売したことでエアガン好きの間では有名です。

ネットで発売日の1月25日に注文し忘れて翌日に注文出来たのですが、他の人と注文のタイミングが重なったとのことで在庫切れとなり、次回の入荷待ちになり、自分でキャンセルするか1週間キャンセルの連絡をしなければ自動でキャンセルされるということで、自分でキャンセルするのは面倒なので自動でキャンセルされるまで放置していましたが、なぜか2月3日に届きました。恐らくすぐに2回目の入荷があったのだと思います。自分でキャンセルせずに正解でした。

以前購入したマルゼン ワルサー ニューPPK/S ブローバックと比べてグリップがスリムで短く、よりコンパクトです。

集弾性はPPK/Sと同じエンジンですが、個体差かPPKのほうが集弾性が良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニッツ シボレー コルベット C8.Rです。

オートスケールの出来が良すぎて走行でキズをつけたくないのでホワイトボディを購入して走行用にしています。

 

 

ディスプレイ用(奥)と走行用(手前)

 

走行させるのがもったいないクオリティーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニッツ ポルシェ 962 C LH No.1 ’86です。

オートスケールの出来が良すぎて走行でキズをつけたくないのでホワイトボディを購入して走行用にしています。

 

 

ディスプレイ用(奥)と走行用(手前)

 

走行させるのがもったいないクオリティーです。

 

 

 

 

 

 

ミニッツRWDシリーズ レディセット 日産 GT-R(R35) アルティメイトメタルシルバーです。

 

5年程前に購入したミニッツのRWDシリーズの初期(第1弾?)のもので、ボディは好みではないのですが、このシャーシにナイト2000のボディを載せることだけを目的として一番安いRWDシリーズを探して購入したものです。ボールベアリングがついていないので安いのですが、購入後プラベアリングに我慢できずにボールベアリングに交換しました。自分はRCカーをガンガン走らせることはないのでプラベアリングのままでも良いと思うのですが、昔はボールベアリングは高価でなかなか買えなかったことへのリベンジか所有するRCカーは数回走行しただけのものも含めて全てボールベアリングを使用するようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

スーパーセイバーを購入しました。

 

高校生の時にQDのスーパーセイバーを持っていて、その時からスーパーセイバーのボディが自分好みで好きだったので、再販が決まってすぐに注文しました。

忙しくて積みラジが増えてきて、いつ製作できるかわかりませんが、スペアボディを買ってQDのスーパーセイバーと同じ黒色のボディも作りたいと思います。

 

 

昨年の9月19日に注文し1月18日に届いた、スーパーセイバーとメカ等一式です。

 

 

 

 

 

東京マルイ SAA.45 シビリアン シルバー エアーコッキングリボルバーです。

 

このエアガンは一昨年の12月2日にブラックとシルバーを予約し、昨年の12月22日に届いたシルバーの初回生産分です。

レビューは前回のブラックと色以外は同じなので省略します。

 

 

 

 

 

 

ミニッツ K.A.R.R.です。

 

スカイネットの「オートスケールコレクション ナイトライダー K.I.T.T.」 と同時期に新品未開封品を走行用とディスプレイ用の2個購入しました。このミニッツ K.A.R.Rは、劇中で外装色をツートンにしてスキャナーの色を赤からオレンジに変更した状態を再現している為、K.I.T.T.と見分けが一目で付きます。(元々の劇中登場時のK.A.R.R.は外装もスキャナーの色もK.I.T.T.と同じでほとんど区別がつきません。マニアはフォグランプの形状や内装の一部の違いで見分けがつきますが...)

このミニッツ K.A.R.Rは、ミニッツ K.I.T.T.とはボディとスキャナーの色を変えているだけではなく、フォグランプの形状も劇中同様にK.I.T.T.のルーバータイプではなく、フォグランプが見えている状態で作り分けてあり、アオシマさんなかなか仕事が細かいなと思いました。

シャーシはこのボディが載るN-RMタイプを一つしか持っていないので、K.I.T.T.と乗せ換えて遊んでいます。

 

 

ディスプレイ用(奥)と走行用(手前)

走行用は実車のK.A.R.R.と同様にフェンダーミミをシルバーに塗装して、LEDライトユニットを組み込んで、フォグランプ(常時点灯)とブレーキランプ(ブレーキ使用時のみ点灯)が点灯するようにしています。