まさに岐路に立つ52歳。
サラリーマンとの二足の草鞋で事業を営むも
直近のカフェ事業は撤退😟
地獄を見た。
さてこれからどうするか
①大人しくサラリーマン業に撤する
②サラリーマンで転職する
③完全に独立し、事業だけで食べていく
個人的に理想は③だが…
恐らく50代サラリーマンの多くが感じる
サラリーマンとしての限界
徐々に職場の居心地が悪くなっていく
(少なくとも今の自分はそうだ😅)
若返りを図りたい会社とのせめぎ合いだが
ここに至るまで(特に若い頃は)がんがん
サービス残業して会社に曲がりなりとも
、貢献してきたという自負もあり複雑な想い
だ。
ただ自分が経営者の立場であれば、
一番生産性が低いと言われる50代を客観的
に見て『もっと真剣に働けよ』と言いたく
なる気持ちもわかる。
生涯現役を叫ばれ、労働年齢も後ろ倒し
されつつあるなかで選択は個人の自由だが、
倒れるまで働ければ本望だ
今迄育ててくれた世の中に恩返しする
としたら、やはり働ける間は働くのが一番
だろう🤔
そういう意味では、自分の引き際を自分で
決めれるのは事業を営むことだ。
50代はもう若くもないが、決して年寄り
でもない。
『必要以上に自分を追い込むこともせず、
やりたいことをやって、食べたいものを
食べ、原則、我慢もしない』
=自分らしく生きる
中年おやじの皆様、迫りくる老齢化に
抵抗し頑張りましょう❗
次の事業展開、諦めずに再びチャレンジ
します。