つい最近、サラリーマンの大学のF先輩が転勤になった
東京から地元博多への帰福を強く希望していたにも関わらず未知の地大阪ヘ
単身赴任は恐らく20年近く、2人の子供とはほぼ同じ屋根の下で生活してないのでは…😖
同じ50代としてFさんのやるせない気持ちは痛いほど分かるもはや出世も厳しく耐える事が大半の日々だろう。
もはやサラリーマンおやじは、定年迄耐えるしかないのか❔
楽しんで仕事が出来ているおやじは一握り。
大半のサラリーマンおやじは『ライスワーク』=生活(俗な言い方だと)飯を食う為に働いているのが現状だ😟
終身雇用制度が崩壊に向かう中、巷では
『45歳定年説』まで飛び出してきている。
このご時世、社員のその後のキャリアを考えたら、会社にしがみついているよりも、多様性、流動性のある働き方が望まれるだろう😎
『ライスワーク』から『ライフワーク』へ
悩めるおやじが一人でも減り、皆が仕事に 生きがいを感じれるようおやじ世代の健闘を
祈りたい