不動産関連の書物を読み漁った結果、

 

 素人ながらに学びをまとめると、

①新築物件よりも中古物件 

②1世帯よりも集合世帯  

③郊外(地方)よりも街中(駅近い)

④サラリーマン(年収にもよるが)は節税に

なる可能性が高い 


⑤表面利回りよりも経費除く実質利回りで

判断 

⑥購入前の検討に時間をかけ過ぎるよりも

先ずは購入してみる・・・


 解説は後回しにするとして

大体こんな感じになった😎

 

  方向性が定まったところで、先ずは物件

取り扱っている不動産業者の選定に

移ったが、

  感覚で大きな会社の方が多くの物件情報

抱えているだろうと考え、

 

 インターネットを中心に良さげな会社を

あたってみた。

 

 約5年前の話なので、まだ時代も不動産投資に対して寛容で、今思えばその気になれば、即買えるような雰囲気があった事を思い出す照れ

 

 1棟目は、何となく関係が始まった不動産

会社セールスとのやり取りで出てきた

アパートの集合案件で、6世帯、単身者用、

築6年程で約6,000万。


 場所は福岡市内南区で天神までチャリでの

通勤可能範囲。その直近の数か月で出てきた

案件の中では、一番ピンときた案件だった。


 しかしながらしがないサラリーマンが

何と(自宅と合わせて)借金1億!!

 

 続きは、また次回で。