最近読んだ本 | 池田で働く不動産屋の日記

池田で働く不動産屋の日記

創業昭和24年の不動産屋3代目として「創業守成」を実感しながら、仕事をしている日々の出来事を綴っています。
また、2010年に社団法人池田青年会議所第48代理事長を務め、生まれ育ったまち「池田市」に愛着を持ち、地域社会貢献活動も積極的に行っています。

 

菅原由一さんの「タピオカ屋はどこへいったのか?」を読みました。

ユーチューブで何度か脱・税理士スガワラくんを見たことがあったので

読んでみました。

 

以前に公認会計士の山田真哉さんが書いた「さお竹屋はなぜつぶれないのか」

という本がベストセラーになっていましたが、

今回は税理士の目線で商売について書いておられます。

 

企業の存在価値なども書かれていて、勉強になりました。

異業種でも繁盛店になる基本は同じのような気がします。