最近読んだ本 | 池田で働く不動産屋の日記

池田で働く不動産屋の日記

創業昭和24年の不動産屋3代目として「創業守成」を実感しながら、仕事をしている日々の出来事を綴っています。
また、2010年に社団法人池田青年会議所第48代理事長を務め、生まれ育ったまち「池田市」に愛着を持ち、地域社会貢献活動も積極的に行っています。

 

小川哲さんの「君が手にするはずだった黄金について」を読みました。

小川さんの作品は初めて読みましたが、まだ38歳ということで

今の時代に合った若者の話に感じました。

直木賞作家ということで、注目されていますので、

今後の作品にも期待をしております。