最近読んだ本 東野圭吾さんの最新作「魔女と過ごした七日間」を読みました。 AIが活躍する世の中で人が持つ能力との対比が面白かったです。 マイナンバーカードが普及する中で政府の情報管理が 本当に大丈夫かなと不安に感じる部分もありました。 物語はフィクションですが、ある意味現実に近い要素も 感じられるお話です。