マイナスをプラスにする四柱推命  その3 | ホメオパシー ラボ Similia(シミリア)のブログ(旧たむら塾)

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兵庫県宝塚より、世界標準のホメオパシーをお伝えします!たむら塾として20年間、日本でホメオパシーとともに歩んできました。そしてこの度2020年、ホメオパシーラボSimilia(シミリア)として、新たなスタートをきりました。20年の数限りないホメオパシー体験を皆様に‼

プラスと捉えるかマイナスと捉えるかで大きく変わる人生。
 
四柱推命には、対社会における行動パターンを表す「通変」と、個人の性格・性質  思考パターンを表す「五行」というものがあります。
 
前回の「食傷」に続き、今回はその中の「財」についての例を紹介します。
 
例②→自分の置かれている立場を察知し、利害や経済動向のセンサーを働かせて周りの空気を感じ取りTPOを把握して行動できる働きをもつ「財」キラキラ
この働きが弱められていると心配性になる方が多いです。(詳しく鑑定の際にご説明します。)
 
 
 
心配性はマイナスなイメージですが、  ご本人の捉え方次第でその作用に振り回されないように気をつけることができます。
心配だからこそ、直前で心配しなくて良いように準備をきっちりできたり、本番で失敗しないようにと練習を徹底的にし、当日は落ち着いて発表できたというプラスの例を聞きます。
 
このように一見マイナスなことも、
見方を変えればプラスと捉えられますピンクハート
 
ホメオパシーではPuls.プラサティーラ
Sil.シリカ、などがこれらを部分的にカバーしてきます。
Puls.は自分の立場をよく理解し、まわりから見放されないようにうまく立ち回ります。
Sil.は失敗しないように入念な準備をします。
四柱推命の同じ財でも、どんな思いからその行動に至るかによりレメディはかわってきます。
そして、見方を変えればプラスに転じることをレメディは助けてくれます。
 
自分の行動・思考パターンを知りプラスと捉えることで肯定感が高くなります。
その作用に振り回されるのではなく、自分の一個性として認め使いこなせると良いですね。
その結果長所と認めることで才能を発揮することができるようになりますキラキラ
 
また、親から子供への言葉はとても影響力がありますので、
どのような言葉をかけていけば、その働きを長所に出来るかを知っておく事は子育てにおいて大事なことです。
 
お問い合わせは
四柱推命『明煌』まで。お待ちしておりますニコニコ0358okage@i.softbank.jp

 

 


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