【英語を教える】最近の、私の生徒管理法。
おはようございます。英語を教えながら
英語の先生の先生をしています、ミツイです。
ニュースをご覧になった方も多いようですが
最近、南カリフォルニアでは大雨が降り続いていました。
まだまだ今後も大雨が予想されているので
十分に気を付けたいと思います。
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さて、今日は
私が最近「便利！」だと感じていることを
シェアしたいと思います。
数年前まで、仕事のガッツリとしたやり取りのために
ChatWorkを使っていたのですが
ChatWorkが無料ユーザーに対して不親切な変更を重ねたことで
その使用と辞め、Discordに移行していました。
メールでのやり取りでも良いのですが
やっぱり連絡専用アプリを介すると
過去のやりとりも見易いし
ファイルの添付なんかもやりやすいしで
便利だなと感じることが多いんですよね。
で、Discordを使って
英語学習者さんや教育者さんをサポートするグループだとかも
開いていたわけですが
それらも終えた今、Discordはあまり使っていないのでは？
と思われる方も多いとは思うのですが…
実は変わらず、コーチングのクライアントさんや
ビジネスパートナーさん達とは
主にDiscordで連絡を取らせていただいています。
とは言え、直接お話をさせていただく際には
より高画質なZoomを使うことが多いわけですが。
ただ、これは私が無料会員だから、なだけで
有料会員にさえなれば音声の質なんかも上がるそうですから
全てをDiscordで賄うことも可能かもしれませんね！
（とか、そこまで音声の質にこだわらないのであれば！）
まず、DiscordのServerを
プロジェクトごとに立て、使うのが便利です。
Serverメンバーの厳選もできるし
一部の情報だけにアクセス可能なメンバーをも厳選できます。
契約書専用のテキストチャンネルを作り、
そこに契約書関連の情報を全て貼っておくこともできます。
テキストチャンネルを数多く作ることも可能なので
今後リサーチすべきこと、だとかを投げておく。。とか
そういう使い方もできますね。
あと、個人使用として
私は自分のティーチング用のServerを作っています。
こんな感じで
Generalのテキストチャンネルには
「私が行うべきこと」を投げ入れていて
ETAJ勉強会のテキストチャンネルには
勉強会でシェアさせていただきたいトピックや
その関連資料を書き留めています。
そして、ブログのテキストチャンネルには
ブログに書こうかなと思ったトピックのメモ。
各生徒さんのテキストチャンネルには
次のセッションで行うことや
その生徒さんの課題や学習目標、
その生徒さんに教えてあげたい英語学習関連情報などを
書き留めています。
レッスンが始まる前に
該当生徒さんのテキストチャンネルをチェックして
授業の内容確認や
その生徒さん向けの授業方針を確認し、
そのうえでレッスンに臨む。
そして、レッスンが終わったら
そのレッスンで気づいたことや
次回に「これを伝えたい」ということ、
そして次回のレッスンプランなんかを
細かにメモしておくわけです。
もし、レッスン前に
「しておくべき準備」があるのなら
それはGeneralのテキストチャンネルにも書き込む…
というわけですね。
これで
「あ、これを伝えようと思ったのに忘れていた！」
「あ、レッスン直前まで、この準備を忘れていた！」
ということがなくなるわけです。
忙しくなればなるほど
使うべき情報量も多くなってくるので
良かったら皆さんも参考にしてみてくださいね👍
Discordのインストール方法等に関しては
個人事業主の右腕ジェネラリストなわだめぐみさんが
解説動画を公開してくださっています。
良かったらそちらをご参考にしてみてください。
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