どうも
RC担当熊谷です
本日は午前中から～
超！入荷！
からのスタンバイ
ハイトラクション
リア ロアアームの
新型が到着しましたよっ
今回、3パターン同時リリース！
42ｍｍ キャスター角2.6度、
42mm
45ｍｍ
ちなみにRDX標準は45mmですよぉ～
ジュラコン製で軽量・高剛性を誇り
まずは入れ替えるだけで
強い「蹴り」が
保証されるでしょ
そして、42ｍｍを選択される場合はですね、
アームが短ければ短いほど
「脚が動く」傾向にありますので
45ｍｍよりもさらに鬼蹴りになるのは
確定的ですが、
サスマウントをよりワイドにしないと
つじつまが合いませんので
アルミ製サスマウントの
8番、９番がデビュー！
どこまでワイドになるんだ、
リヤサスマウントｗ
おなじみの方にはおなじみの！
タイプ・タカヒロ
TKもありますから！
合わせてお買い上げくださいっ！
さて、いちばん注目されているアームは
やはりこのタイプ。
42mmでキャスター2.6度！
タカヒロblogでも説明がありましたが、
どういった角度なのか
？？？なお客様もいらっしゃいましたので
私からも簡単に解説しましょ～
こちら、皆さんが大好きな
「逆スキッド」セッティングですね。
リヤサスマウントの、リヤ側に
サスマウントスペーサーを敷くことで
「スキッド角」を設定。
サスアームが前傾して、リヤナックルも前傾。
結果、蹴りだしが強くなり、アクセルオンで
クルマが「前に出る」っていうやつです。
しかし、弱点もありまして、
この「スキッド角」を付けると
ほかの箇所に影響することは一切なく、
「前に出る」セッティングを可能にした
みたいです！
なぜ2.6度なのかはわかりませんが
調子がイイんでしょう。
サスマウントスペーサー
何ミリ分の
傾斜なんでしょうか？
ちなみに、このアームの影響で
動きが重くなったりしたら
リヤトーを減らすといいって
タカヒロ君がラジマガで言ってます！
私は、42ｍｍキャスター付きと
ノーマルのダブル買いが
イイと思いますよぉ～
でも、どっち買う？
ってなったら
まずは
キャスター付き
ですよね～
私も早く試したいですが～
まずはお客様分！
ぜひお試しください
そして、
今、私の中で話題、
再ブーム中になっている
フタバのHPSシリーズが
再入荷&新作リリース
まずは、
前回記事にさせていただいた
CD700！
フタバ初のドリフトスペックサーボ！
再入荷です
S.BUSサーボでの
セッティング変更が楽しすぎる！
そして、
私のRDXも
だんだん
CD700ありきの仕様にｗ
サーボにクルマのセッティングを
合わせていく....
今なら
ドリフトジャイロ・
GYD550も、ストックありますので
セットでいかがですか
さらに、新製品として、
CT501も入荷！
CT500の後継モデルですね。
HPSシリーズって
短い期間で進化しますよね！
CT500のフィーリングが
お気に入りなお客様
(けっこう多いはず)
進化したモデルを
ぜひお試しください