【RC】サーキット製作~と例のアンダーパネル! | ホビーショップタムタム相模原店のブログ

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どうも
RC担当熊谷です
 
 
さて、今日、私は久々に相模原店にいましたぁ~
 
ここ最近の私は
 
各地のタムタムで
ラジコンサーキット....
ラジドリコースを
作りまくりの旅.....
 
 
 
 
まあ〜なかなか大変でしたが!
もちろん私一人だけでなく
協力者の皆さまと一緒に....
お疲れ様でした。
ありがとうございました爆笑
 
後は現地のドリフターの皆様と
各タムタム店舗で
良くしていって下さい口笛
 
皆さん、最近はご自身でPタイルを購入されて
ラジドリコースを
作っている方も多いので
 
タムタム的な
ラジドリコースの作り方!
 
ちょっとご紹介していければと思いますおねがい
 
Pタイルの敷き方は
Reve Dのタカヒロ君が
ブログで紹介してますので
そちらを参考にしていただいて....
 
まず私は実際にマシンを走らせながら
走行ラインの跡を見つつ
イメージをチョークで書きます!
こすれば消えるので
ざっくりでもOK
 
個人的なコダワリですが、
走行ラインの幅に関しては
出来れば均一が良いんですけど
制約があって難しい場合は
最低タイル3マス以上!
 
3マス=90cm
 
約1mくらいは最低限確保したいですね。
 
ざっくりからの
走り、消しては描き、を繰り返し
 
これだ!というデザインになったら
ライン引きます。
白のビニールテープです。
あんまり引っ張らずに貼りましょう爆笑
 
レイアウト変更をする前提の場合は
ビニールテープの前に
マスキングテープを貼っておきましょう!
ビニールテープは糊が残りますよ〜
 
そして
グリーンカーペットや
グリーンのプラダンをカットして
島などを装飾したらそれらしくなりますね照れ
 
島の固定はガムテープや両面テープなど〜
納得いくまでかっこよくしましょう爆笑
 
そしてある程度走り込んで
路面が少し滑るかなぁ、
くらいまでに慣らしますが、
これはある程度の人数でやるのがオススメ!
一人だと時間がかかり過ぎるので....ガーン
 
しかし、このお方
やはり凄かった
下書き無しで
スピード感あるレイアウト構築
流石です。
私なら倍、時間かかりますよ...
 
さらに、ガッツリそのコース製作ノウハウを
後日、YouTubeで公開予定!
ちなみに
新しくオープンとなります
千葉タムは皆さんに先行して....
わたくし、
路面慣らしと称してw
ガッツリ、Reve軍団と走り込ませていただきましたニヤリニヤリニヤリ
 
ADDICTIONカケちゃんから
超先行でお預かりしたテストパーツ↓
このアンダーパネル!
千葉タムのコースレイアウトと
最高に相性が良かったですよっニヤリ
とにかく
スライドが制御しやすくなる!
いいとこ止まる!
結果立ち上がりで早いタイミングで
スロットルを握れるようになるという
シロモノですニヤリ
 
 
 
テスト品は
塗装済みで
だいたい50gくらいでした口笛
 
まだ発売時期も、価格もわかりませんが
お楽しみにてへぺろてへぺろてへぺろ