ひさびさにミニ四駆のご紹介。 | ホビーショップタムタム大宮店のブログ

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こんちか~🍊!

 

寝そべり愛し隊

@ラブライブシリーズ大好き

Дaヤマです。

リ`・ヮ・)  从c*・ヮ・§

cメ*˶ˆᴗˆ˵リ  カc〃ò'ᴗóノン

 

昔のブログ達でも何度かご紹介してますが、

実は私、子供の頃、一時期

ミニ四駆にハマってました。

 

といっても、チューニングして、

ミニ四駆サーキットに走らせに行ってた

わけでもなく・・どっちかというと

「走行可能なプラモデル」として

楽しんでいましたね・・

(いちおう、黒色のホームサーキットは

自宅にあったみたいですけど)

 

なので、おそらく素組のままで、覚えている限りでは

シールの貼り方も雑だったし、

ゲート跡も、もちろんそのまま。

 

ローラーはキット純正の、青色の左右2分割+ゴムリングで

軸受けなどもハトメだった気がします😅

(なんせ、当時はミニ四駆の動作機構さえ

理解できてなかったですから・・

チューニングやらベアリングなんて

言葉も知らなかったし。

ベアリングという存在を初めて知ったのは

その後、ラジコンに触れだしてからだと思います。

(タミヤ・TL-01とか)

ただし、父親も一緒にミニ四駆を遊んでいたので

少しはオプションパーツもあった気がします。

ボディ用のホログラムステッカーとか

 緑色のワンウェイホイール とか。

 

父親に至っては、エンペラーか何かのボディだった

と思いますが、全体をゴールドに塗装した上で

LEDも仕込んでましたね..

めちゃくちゃ懐かしい・・

 

 

 

という訳で、まずはこちらをご紹介!

 

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タミヤ フルカウルミニ四駆

 

ソニックセイバー プレミアム

(スーパー2シャーシ)

 

マグナムセイバー プレミアム

(スーパー2シャーシ)

 

それぞれ、

メーカー定価¥1,100(税込)

タムタム価格¥902(税込)

 

現代によみがえった

ソニックセイバーとマグナムセイバー!

構造はほぼ同じなので

代表としてソニックセイバーをご紹介。

 

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ステッカーも、よく見ると

昔のはライト部分が黄色一色でしたが

プレミアムになると、ライト内部やライトレンズなども

描き込まれていますね。

 

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昔のソニックセイバーは

換気扇の羽根みたいな形でしたが

プレミアムになってからは、

現代的?な5本スポークホイールになってます。

 

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シャーシは、スーパー2シャーシになりました。

でも、構造的にはそこまで大きく

変わってはいないような気がします😌

(スイッチが、スライド式から

回転式に変わったぐらい?)

モーター付近にある、

サイドステー用の差し込み穴も

なんだか懐かしいです。

 

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そして、ボデー。

これまた昔にそっくりだなぁ・・なんて思っていたら

ホントに昔のままでした・・

その証拠がこちら⇓

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若干ゃ見えづらいですが

(c) 1994 TAMIYA

とかいてあります・・

 

店長から伺ったんですが

昔の、スーパー1時代のミニ四駆たち

(薄めの箱で、イラストが描かれたやつ)が

残念ながら全て廃盤

なってしまったそうです🥺🥺

 

なので、せめて、このようにボディだけでも

後世に受け継がれて欲しいですね・・

 

 

お次は、現代のこんなミニ四駆をご紹介。

 

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タミヤ

ミニ四駆REVシリーズ

ジプニー(FM-Aシャーシ)

メーカー定価¥1,210(税込)

タムタム価格¥993(税込)

 

ジープニー(jeepney)またはジプニーとは、フィリピンの全土でみられる乗合タクシーである。 もともとは第二次大戦にフィリピン駐留、米軍払い下げのジープを改造して製作されたのが始まりで、 Jeep と北米で乗合タクシーを意味する アメリカ英語: jitney との合成語として jeepney と呼ばれるようになった

らしいです。

最初は、てっきり架空のクルマかとおもっていたら

まさか実在するとは・・

たしかに、言われてみれば、ボンネット部分とか

ほぼ垂直に切り立ったフロントガラスなんかは

ジープっぽいような・・

 

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深紅のボディが派手で

かっこいいですね~

 

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私のファーストインプレッションは

「デコトラみたい・・」

ド派手な原色の塗装・・(ステッカー)

メタリックシルバーの屋根・・

バンパーとか電飾こそついてないものの

これだって立派なデコトラですね・・

 

なので、例えば、走行させずに鑑賞する派の方なら

アオシマさんの「1/32 バリューデコトラ」シリーズの

バンパーやバイザー、ミラーステー、バスロケット

なんかを取り付けると

より一層ゴツくなってかっこいいかも・・

ウィキのページだと、日本の軽トラを流用した

ジプニーもいるらしいですし。。

 

軽トラといえば最近、

本家の大型トラック並みにギンギラギンで

満艦飾な軽トラを見かけたことがありまして。

 

もちろんバイザー・ミラーステー、

ラッセルバンパー、バスマークも全部ついてました・・

 

ほぇ・・軽トラでもカスタム次第で

本家に引けを取らないぐらいにかっこよくできるんだ・・

と実感しましたね・・

免許の問題(中型車関係※)で、

なかなか実際のトラックには乗れませんが

 

(2トン車とかなら問題ないはず・・ですが、

高い(税金面でも物理的にも)し、

場所取るし、現実的じゃないような😅)

 

 

軽トラなら気軽に普通免許で乗れるので、

そういう手があったか・・となりました。

 

軽トラのデコトラ、実現できそうだなぁ・・

 

そんな、軽トラっぽいミニ四駆があったので

最後にこちらをご紹介します。

 

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タミヤ

ミニ四駆REVシリーズ

K4ギャンボー(FM-Aシャーシ)

メーカー定価¥1,210(税込)

タムタム価格¥993(税込)

K4ギャンボーは、近年海外でも人気沸騰中のカスタム軽トラックをモチーフにしたマシン。“大はしゃぎ”という意味がある「ギャンボー」の名前の通り、メタリックオレンジのABS樹脂製ボディは遊び心がたっぷり。

アニマルガードやロールバー、ぐっと張り出したオーバーフェンダーを装備して、カスタムムードと迫力をいっそう高めました。

 

見た感じ、スズキ・キャリイがベースのようですね・・

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箱の中身はこんな感じ。

オレンジ色のボデーが鮮やかです。

そして、ボデーのパーツ構成を観てびっくり!

 

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imageまさかの、フロント上下が別パーツ!

どういうことかというと・・

コレが再現できそうな感じなんです。

 

テレビ番組の時、果樹園などでたまーに見かけるやつ!

もちろん、この状態で公道は走れないですが、

ちょっと、戦場で活躍してそうでかっこいですね~

 

ありえないですけど、この状態でオリーブドラブで

砲とか牽引してそうw

 

箱絵では、荷台部分のロールバーとか

アニマルガードバンパーがありますが

別パーツでハメコミ式なので

付けない状態にもできそうです。

あとは、先述の通り、デコトラっぽくしても

カッコ良いかもです!

あとは、強度は落ちますが

フロントガラス部分を、くりぬいて

リアルにしてみたい・・

 

しかも、なんとタイヤは、

スーパーハードローハイトですよ!

走りの事も考えられてます。

 

というわけで、ミニ四駆のご紹介でした。

今回ご紹介した車種以外にも

たくさん種類があるので、

あなたの好みの車種が見つかるかも!

 

 

以上、Дaヤマでした _(꒪ᴗ꒪`_)⌒)_

 

お客様感謝祭2023春開催中!

 

 

 

 

 

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