🍊こんちか!🍊
寝そべらー見習いおじさん
@Дaヤマです 从c*○ヮ○§
今の自室の状況です。
寝そべりちゃんまみれで、めちゃくちゃ幸せです・・
☺️☺️☺️☺️😍😍😍😍😇😇😇😇💕💕💕💕
今日も今日とて、ミニだけど侮れない、
こんな商品をご紹介。✨
(撮影のため、マスクを外してます。)
東京マルイ ガスブローバック
V10ウルトラコンパクト
メーカー定価¥20,680(税込)
タムタム価格¥16,544(税込)
以前ご紹介した、こちらのハンドガンと同じく、
基本的に、常に身につけておいて
持ち運ぶことを前提に作られた・・改造された
コンパクトな1911系です。
このテのハンドガンは、
とにかく「隠し持つ」ことを第一に、
装弾数や銃身長を、多少犠牲にしてまで
極限に小型化されています。
あと、服などに引っ掛かりにくくするため、
サイト(照準器)を、そういう形状にしてある
製品もあるみたいですね。
え、どれぐらい小っちゃいのかって?
では、元になった,
めっちゃシャイニー✨✨な1911と。
重ねてみるとこんな感じ。
確かに、ひとまわり小さいですよね。
ちなみに、V10のベースは、
よくあるM1911A1・・ではなく
1911がベースになってます。
それを見分けるポイントは、ズバリ、
グリップセフティの下
(メインスプリングハウジング)
が、下の1911A1では湾曲していますが、
画像から解るように、V10ではストレートになっています。
人によっては、こっちのほうが好き、と言う方もいるみたいですが
握りやすいという点では、A1タイプの
湾曲している方が、手にフィットして良いと思いますね。。
並べてみて分かったんですが、
小型化したとはいえ、
トリガー・ハンマー・サムセフティ、
マガジンキャッチ・スライドストップなど、
操作系までは小さくしてないので、
操作はしやすいと思います。
ただし、弾までは小型化してないので
実銃はリコイルがめっちゃキツそう(^^;😅
で、もちろん、スライド、フレームとも
樹脂製なんですが、、丁寧に仕上げられた高級感ある外観。
いかにも金属な感じで
かっこいいです✨
比較対象の、
コルト ガバメント シリーズ'70
ニッケルフィニッシュ
では、ぴっかぴか音頭な
光沢クロームメッキでしたが、
V10は、つや消しの質感が素晴らしい、
ダルフィニッシュ仕上げとなっています。
あの銃に限らず、クロームメッキだと、
めちゃくちゃシャイニーなのはいいんですが、
すーぐ指紋がついちゃうんですよね_(꒪ᴗ꒪`_)⌒⌒)
その点、ブイテンでは、
控えめなマットシルバーの塗装が
プロっぽくてかっこいいです✨
しかも、マズル下の部分なんて、
つや消しを追い越して、
もはや、擦ると痛いレベルにまで
ザラザラです😅
肉抜きされたハンマーとか
ビーバーテイルのグリップセフティがかっこいいです。
そして・・
この、マルで囲った部分。
この部品は、ハンマーの衝撃(打撃)を、弾の雷管(プライマー)
にまで伝えて、発火のきっかけをつくる
「ファイアリングピン」という部品です。
参考までに、従来のガスブロでは
こんな感じです。
(V10の大元となった、1911A1)
解りづらいですが。。いわゆる
「"六角穴付ボルト"(キャップスクリュー)」
形状になっているんです。
まぁ、普段はハンマーの陰に隠れていて、
スライドがホールドオープンする時ぐらいしか
見る機会のないパーツだと思うですが。
それでも、けっこう、ほかの方のブログなどを見ていても、
「六角ネジなのはちょっと・・」
「他がリアルなのに、なんでファイアリングピンだけ
六角ネジ?」
という感想が結構ありました。
おそらく、そういう意見を反映した結果が
この、リアルなファイアリングピンなんでしょうね。
スライド右側の刻印。
さすがに、大人の事情で
スプリングフィールドアーモリー
とは書けなかったか・・・て、
と思いましたが、調べたところ、
この「FI BRAZIL」刻印は、ブラジルのインベル社製造によるもので、どうやら、スプリングフィールドアーモリーは一時期多くの製造をインベル社に委託していたようです。
見えにくいですが、本体とは打って変わってぴっかぴかのチャンバーには、各種刻印もされてます。
そうそう、ぴっかぴか、といえば、なぜか
マガジンもぴっかぴか音頭です✨✨✨
あいぽんが写り込んでますね😅
君のまがじんは輝いてるかい?
胸に聞いたら「YES!」と答えるさ!
すいませんこれが言いたかったんです。😅
そして、デトニクスと大きく違うのは、やっぱり
このラバー風グリップでしょう。
宝具もといHOGUE製の、
ワンピースラバー風グリップを
模しています。
「風」と書いたのは、なぜかマルイのは樹脂製で、
表面にラバーをコーティング塗装した仕上げとなっているからです。
それでも、しっかりグリップできます。
そして、V10の名前にもなっている、
バレルに入った10個のエグゾーストポートも再現されています。
アウターバレル自体の穴と、スライドの長穴が
かっこいいですね。。
最後にこちらを。
本体の下にある、謎のパーツ。
これが何かと言うと。
なんと、このダットサイトを、
スライド上に直付けするための
マウントベースなんです。
実際に取り付けるとこんな感じです。
(ワタクシの私物でごぜえます・)
最近のGun誌やコンバットマガジンなどでも、
実銃の世界でこういう、小っちゃいダットサイト直付け
にするのが流行ってるみたいですが。。
M&P9Lなど、最近のマルイの銃でも、
マウントレールを介さずに、
軽量化しつつダットサイトを取り付けられます。
たぶん、アイアンサイトに比べたら
かなりサイティングしやすいと思います°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
というわけで、以上、V10のご紹介でした~。
バリバリのフルサイズピストルとか、
マッチカスタム!も良いですが、
コレとか、グロック26みたく、
メインのサイドアーム(?)の
バックアップ用に、(サイドサイドアーム?(^^;)
アウトサイドサイドクダマサイド?
はたまた、寝るときに
枕の下に隠しておいて、ハリウッド映画ごっことか(爆)
はたまた、ホームディフェンスごっことか(^^;)
にも使える、小型ハンドガン、
皆さんも一丁いかがですか?
くれぐれも、コレを腰につけたまま外出しないように。(^^;)
職質確定ですから・・
以上、Дaヤマでした(´꒪ᴗ꒪`)
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