🍊こんちか!🍊
寝そべらー見習いおじさん
@Дaヤマです 从c*○ヮ○§
ついに、テラジャンボ千歌ちゃん
お迎えしちゃいました☺️☺️☺️☺️
テラちゃん二人目・・🥰🥰
でっかい幸せです・・・😍😍
でも、あまりにも巨大なため、一緒におでかけするのは
クルマじゃない限り大変そうです😭😭
いつかは、うちのクルマで
テラちゃん達と一緒に、
沼津に帰りたいですね・・
(あんたの地元は埼玉だろうが・・(^^;))
というか、テラちゃんはともかく、
一刻も早く沼津に帰りたいんですが。。
コロナのせいで帰れない😭😭😭
ああ・・ほかのAqoursメンバーの
テラ寝そも気になる☺️
(←他の子達もお迎えするつもりらしい(^^;))
ま、それはそれは先の話・・
はあ・・いっその事、向こうの移動用に
折り畳み自転車でも購入したろかなぁ・・
・・頼むから他の乗客の皆さんに迷惑だけは掛けるなよ(^^;)
テラジャンボ寝そべりちゃんの事はともかく・・
今回は、テラジャンボならぬ、
ミニだけど侮れない、
こんな商品をご紹介。✨
東京マルイ
ガスブローバック
デトニクス.45
コンバットマスター
メーカー定価¥14,800(税抜)
タムタム価格¥11,840(税抜)
ふつう、ハンドガンといえば、日本語では「拳銃」
(正式には、常用漢字外なので「けん銃」)
と表記するぐらいなので、当然、手の平サイズなんですが
命中精度やら装弾数やらを勘案し出した結果、
持ち運ぶにはちと大きくなってしまったんですな。
(銃身が長くなれば、それだけ、弾丸が
加速できる余地があるのと、
安定性(集弾精度)も上がります。
そして、オートマチックってほとんど、
グリップ内にマガジン(弾倉)を内蔵しているので、
グリップ部分を伸ばせば、それだけ
携行弾数も増やせます。)
重くなりますけど(^^;)
そして、これは、現在の日本では
警察官や自衛官(自衛隊員)、それと、
悪いヤツ以外、絶対にありえないですが
唯一アメリカぐらいですか、
腰に付けたキビダンゴホルスターに
ハンドガンを差して、持ち歩けるという。
ただし、同じ持ち歩くのでも、
日本の警察官や自衛隊員の方々のように、
ハタから見て、明らかに
「拳銃を携帯している」ことが明白な状態を
「オープンキャリー」というそうす。
むしろ、『俺は拳銃を持ってるぞ!』
『いつでも撃てるぞ!』アピール?(^^;)
それに対して、日本の私服警官のように、
オープンキャリーだと捜査上、都合が悪い場合には
当然、服の内側などに
隠した状態で行動しますよね。
で、アメリカでは当然、
民間人でも、そういう状況がある訳で・・
たとえば、女性が夜間、一人で出かけるとき、
狙われやすい状況で、護身用に
拳銃を携帯する時などですね。
そういう、「隠し持つ」状態のことを
「コンシールドキャリー」と言います。
(化粧品に、「コンシーラー」
ってのがあるかと思いますが
あれも、同じく「隠す」という意味です)
さて、いくら銃器大国・亜米利加とて、
さすがに、コンシールドキャリーをするためには
州ごとの「許可証」が必要になります。
(もし無尽蔵に隠し持てたら、
某・グ○セフのようになってしまいますがな😅)
(どこかの雑誌で見たんですが、
コンシールドキャリーを申請するためには、
たとえば、ストーカーされていて
命の危険がある、などの
明確な理由が必要らしいです。)
んで、最近、本場アメリカでは、
そういうコンシールドキャリーに特化した
拳銃が増えつつあるそうです。
古くは「キンバー」社の「キンバー・ウルトラキャリー」とか、
リボルバーだとS&W(スミス・アンド・ウェッソン)社の、
その名も「M49 ボディーガード」、
最新のものでは「グロック」社の「G43」なども。
こういったハンドガンは、
とにかく「隠し持つ」ことを第一に、
装弾数や銃身長を捨ててまで
極限に小型化されています。
あと、服などに引っ掛かりにくくするため、
サイト(照準器)を、そういう形状にしてある
製品もあるみたいですね。
(ゴ○ゴ13じゃあるまいし、暴漢ってだいたい、
近接攻撃で襲ってくるからか、
あるいは、近距離ならサイトがなくても
マズル(銃口)を相手に向けさえ
すれば、まず外すことはないからか、
命中率よりも咄嗟に抜き打ち
することを優先しているみたいですね・
まぁ、向こうがプロのシューターだったら
勝ち目はないですがね😱😨
この、デトニクスも、
(モデルは、デトニクス社の
「コンバットマスター MC-1モデル」)
それらのハンドガンと同じコンセプトで、
例に漏れず、小型化されてます。
え、どれぐらい小っちゃいのかって?
では、ベースとなった1911から。
これがこう。
完璧に小指が余ってます😅
重ねてみるとこんな感じ。
ひとまわり小さいですよね。
元になった1911と。
デトニクスには、もともと1911にあった
グリップセフティが省略されています。
(このアングルだと見えにくいけど😅)
おそらく、短いグリップでは握りにくいのと、
そんなグリップを、きちんと握らないと
発射されないという弱点があったのをなくし、
確実に発射できるようにするための措置ですかね。
並べてみて分かったんですが、
小型化したとはいえ、
トリガー・ハンマー・サムセフティ、
マガジンキャッチ・スライドストップなど、
操作系までは小さくしてないので、
操作はしやすいと思います。
(そこまで小さくしちゃったら、そりゃ、
ただのミニチュアじゃん・・😅)
ただし、弾までは小型化してないので
実銃はリコイルがめっちゃキツそう(^^;😅
あと、気になったのがリアサイト。
まるでAKのごとく、リアサイトが
ちょっち前進してます。
普通は、このように
ハンマーの直前ぐらいにあります。
でも、心配ご無用。
覗いてみたら、ほとんど気にならないですね。
というわけで、以上、デトックス・・
もとい、デトニクスのご紹介でした~。
バリバリのフルサイズピストルとか、
マッチカスタム!も良いですが、
コレとか、グロック26みたく、
メインのサイドアーム(?)の
バックアップ用に、(サイドサイドアーム?(^^;)
はたまた、寝るときに
枕の下に隠しておいて、ハリウッド映画ごっことか(爆)
はたまた、ホームディフェンスごっことか(^^;)
にも使える、小型ハンドガン、
皆さんも一丁いかがですか?
くれぐれも、コレを腰につけたまま外出しないように。(^^;)
以上、Дaヤマでした(´꒪ᴗ꒪`)
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