近年(といってももう十数年経つが)知名度が急激に上がった白〇次〇氏だが、晩年でもダンディだが、戦前の生まれということで、学生時代までは丸坊主だったそうだ。

 

彼の幼少時の写真がなかなか見つからないのだが、とりあえず発掘した写真を掲載しておく。

 

 

 

青年になってからは、今見てもなかなかのイケメンである。

 

しかし、幼少時はこんな美童であった。

 

ご家族が皆さん美男美女であるが、中央の〇郎氏の美しさは群を抜いている!

 

上記の写真をソフトで粗さを加工してみた。

彼には真面目に西洋人の血が入っているとしか思えないほど、日本人離れした美形である。

 

イギリスの上級社会の英語を流暢に話し、GHQの米国人より綺麗な英語だったらしいが、青年になってからケンブリッジに数年間留学したので、そこで英語を身に付けたらしいが、この幼少時の風貌を見ると、元々英国人の血が入っていてネイティブスピーカーだったのではないかと、思えて仕方ない...。