娘も息子も、進研ゼミ小学講座を受講中。

(※娘→小6/息子→小2)


2人とも「こどもちゃれんじ」から開始。


娘は、小学生になったタイミングでベネッセを退会して、全家研ポピーをやっていました。


しかし課題が上手く消化できず、学習意欲も低下してしまったので、再びベネッセに入会。

進研ゼミ「チャレンジタッチ」にしました。


※当時の詳細はコチラ↓

娘には紙の学習より、タブレット学習のほうが合っていたようです。



息子も「こどもちゃれんじ」から「進研ゼミ」にスライド。


娘同様にタブレット学習を始めました。


ところが…。


タブレット端末の調子が悪いのか?

たびたび通信障害が発生。

課題に取り組んでも、データが更新されなかったりして、息子がイライラ。


本屋で見つけた「ポケモンずかんドリル」

これにすっかりハマった息子。



ゲーム感覚で解きまくり、小学3年の内容まで終わらせました。

特に算数は好きなようで、図形問題などパズル感覚で解いていたのには驚きました。


嫁:「あの子には紙の方がいいかも」

私:「進研ゼミ辞めるの?」

嫁:「違う。紙に切り替えるの」


夫婦でそんな会話をして、今月号から紙に変更しました。

ちなみに毎月の受講料は変わりません。



さっそく届いた教材を確認。



気になったのは「紙の場合、英語はどうなる」という点です。

同封の使い方ガイドを確認。



答案を赤ペン先生に郵送…だけでなく、答案をカメラで撮影してネット返却!!

これには嫁さんもビックリ。

嫁さん自身も、小学生の頃に進研ゼミをやっていたので、ハイテク化に驚いていました。


英語のリスニングをはじめ、理科や社会の資料はパソコンやiPadで対応。


※理科の植物観察の解説動画。


タブレット時代と遜色ありません。

あとは、普通に勉強してくれれば良いかと。