今日は、嫁さんの実家で、夕飯をごちそうになりました。
今日は寒かったので、メインは鍋料理でしたが、一緒に野菜の煮付けと茶碗蒸しも出てきました。
特に私の目を引いたのは「茶碗蒸し」です。

パッと見てみますと、何の変哲もない茶碗蒸しだと思いますよね?
しかし、茶碗蒸しの中身がミソ。
普通、茶碗蒸しの中身といえば、椎茸とか鶏肉などと一緒に「銀杏」が入ります。
私自身、それが「普通」で育ちました。
ところが!
嫁さんの実家では「銀杏」が入りません!!

何と「栗の甘露煮」が入ります!!
おまけに、甘露煮のシロップごと一緒に入れて調理をしますから、かなり甘口です。
義父が青森出身でして、青森県の茶碗蒸しには、普通に「栗の甘露煮」が入ります。
ちなみにウチの嫁さんは「茶碗蒸しに栗の甘露煮が入るのが当たり前」で育ちましたので、甘口の茶碗蒸しに何の違和感がないそうです。
むしろ茶碗蒸しに「銀杏」が入っていると、損した気分になるんだとか。
しかし、神奈川県で生まれ育ち、両親とも東京と神奈川で育った家庭の私からしますと、これは「衝撃」以外、何物でもありません!
ウチの嫁さんは「そう!これこれ!」と喜んでいましたが…。
私にとっては、違和感を覚えました。
もちろん、せっかく作って頂いた茶碗蒸しですから、美味しく食べましたけど、やはり、どことなく「う~ん」という感覚になりました。
でも、私は「こういう料理なのだ」と認識した次第です!
貴重な経験をさせて頂きました(^^)
