え!またかよ?(しかも、股から)
そして、今回も続行かよ?
本当、君って人は、我慢強いんだか、弱いんだか、わけのわからない方だよね!
しかも汚ねーんだよ、いつも、いつも、てめえの句は!
もっと上品な句を、よこせってんだよ!
この糞じじい!
え!またかよ?(しかも、股から)
そして、今回も続行かよ?
本当、君って人は、我慢強いんだか、弱いんだか、わけのわからない方だよね!
しかも汚ねーんだよ、いつも、いつも、てめえの句は!
もっと上品な句を、よこせってんだよ!
この糞じじい!
祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。
あんなに、活況を呈していたのにね!
「先輩も、ついに卒業ですね…」
「ああ。でも、高校へ行っても、テニスは続けるつもりだから。また、いつか君と一緒にできるといいね!」
「はい。
ところで、先輩、一つお願いが…」
「はいはい。そうくるかなと思ってね、実は、君のために、とっておいたんだ。はい、どうぞ!」
「先輩…、な、何ですか、これ?」
「え?第二ボタンだけど…」
「えー!そんなものよりも、私、先輩のラケットが欲しいんですけど…」
「ラ、ラケット?」
「ええ、だってほら、先輩のうちって、わりに裕福だから、きっと、他にも余分なラケットが、あるかなと思って…」
「まあ、まあ。それは確かに、そうかも知れないけどね…、
しかし、じゃあ、この第二ボタンは、どうしよう?
もう、自分で引きちぎっちゃったんだけど…。」
「じゃあ、私が縫ってあげるから、でも、そのかわり、ラケットの件は、お願いしますね!」
「………。」
忙しいですな…
しかも、機関銃のように喋って、
時折、バズーカ砲のような毒舌を決めて、
しかし、試合では、結局、勝手に自爆して終わったと聞いておりますけれども。
頑張れ、おっかさん!
「あ、ごめん!ガット切れちゃったからさー、ちょっと、そこのスポーツ屋に行って張り替えてくるわ!それまで、しばらく、一人で、やっててくれる?」
「OK、OK!じゃあ、こっちはこっちで、適当に、サービスの練習でもしてるから!ところでボール、どれ位あるかな?」
「んー、確か、4つぐらいだったと思うけど。それで、足りる? 」
「全然、大丈夫だよ!一人で、また~り、やっているから。それじゃあ、また、後で!」
春ですな…。
平和ですな…。
でもね、王ジャパンとは違い、誰も迎えとか来ないんだよね!
あたりめえだよ!
たかが、6組しか出場していない、そんな、しょぼい大会に優勝したぐらいで、何が凱旋だよ!
大体、鈍行でも、僅か、7駅ぐらいなんだから、特急に乗って帰って来る必要もないだろうに!
8回に、あそこまで追い付かれながら、
でも、このキューバを、なんとかしのぎ、
そして、あの最終回での、川崎、西岡、イチロー、松中らの、本塁への決死の生還劇!
燃えたぜ!
そして、泣いたぜ!
いやいや、こんなに泣けたのなんて、ひょっとしたら、王さんが756号を打った時、以来かも知れませんわ!
まあ、いろいろな波乱はありましたが、王ール・ジャパンの皆様よ、感動を、本当にありがとう!
とまあ、このところ、すっかり野球川柳となっておりますが、
あと、2ヶ月ちょっともすれば、今度はサッカーだろ。
よーし、こうなったら、明日は、日の丸弁当と、しゃれこむぜ!