こんにちは
ご訪問ありがとうございます
頼まれたことは、ちゃんとやり遂げなきゃ!
頑張ってやれば認めてもらえるはず
何も疑いもせず、そう頑張り続けた。
結果は、、、
さらに、頼まれるというスパイラル
おいっマジかよ
不満に思いながらも、また頑張る。
そして、また頼まれる。
いつまで続くんだ
そこが問題と感じず過ごしてきた。
断ってもいいということを知らなかった。
人に頼ってもいいということを知らなかった。
知らないというよりかは、
知ってるけど、やろうなんて思いもしなかった。
ワタシの頭の中には、
『できません』も『頼る』もなかった。
困難になった時、
1人苦しみ、イライラして、
泣いたり、怒ったり、
情けなくなったり、惨めだったり、
そんなイライラの原因は
自分の捉え方。
仕事も家事も育児も全部、自分で抱え込んで、
やってくれない!って、怒るワタシ。
頼れない思いは
↓ ↓ ↓
頼っちゃいけない。と、
マイルールがあるから
でも、そのさらに下には、
↓ ↓ ↓
頼っても助けてもらえない。
が、埋まってた。
いつしか、その考え方が当たり前になって、、、
助けてもらえないのに、
頼るだけムダ。
こんな風に変換させてた。
最近は多種多様な生き方が増えて、
色々なやり方を目にするようになった。
色々な働き方、
男だから、女だからの境界線もなくなってきた。
通うのが普通だった学校も仕事も、
リモートで事が済んだり、
まだまだ知らない世界がたくさんある。
自分が見てる世界、自分が選んだ世界が
自分の頭と目を通して見せてくれてる。
それが、現実に見えてる世界。
頼っても助けてもらえない。
なんて思って声をかけられずにいたけども、
それは、自ら、
頼っても助けてもらえない。
自分だけの世界を見てただけ
1つのやり方だけが正解でないのに、
1つのやり方しか、存在させていなかった。
色々な未来やゴールがあるのに、
自分の描いたすごろくの中で溺れかけてた。
頼ってもないのに、
ネガティブに予言して、
頼ることから、逃げてただけだった。
何度も何度も言い訳して。
頼ることが、怖かったから。
飛び立つ勇気。
怖いのは、どうしよう。って悩んでる時だけ。
飛び立つには、
そのルールから解放されないとね
スイカ割り手で割る