一応と言っておきながら、③まで続けた衆議院解散について今回はまとめになります。

■自民党以外に選択肢となりうる野党が必要

安倍首相はたまたま日本の未来のために何かをしようとする首相ですが、自民党は相変わらずどうしたら独占企業になるかを模索する組織だと改めて実感いたしました。

安倍首相は前回の首相時代の経験で、自分のやろうとしていることを完遂するため支持率が崩れる前のアクションをとろうとして、期せずして自民党の議席という株の買い占め施策と合致したのじゃないかと考えます。


よく党利党略で政治が動くのがあたりまえだというコメンテーターがいますが、それは「一応、衆議院解散について・・・①」に書いた通り、議席を株に見立てて株の買い占めをしてるのと変わりないと私は考えます。

 ・日本という企業を良くするために政治をする。そのため有権者の信託を得る
   ⇒地道だが本筋を外さず着実

 ・マクロにとらえて議員を株のように束ねて実行力の行使をしやすくする
   ⇒内容に関わらず実行力が高い

どちらも極端に偏っては、「何かをやろうとするビジョンがあっても実現できない」、「何でもやれるけで中身がない」となります。

自民党は「マクロにとらえて議員を株のように束ねて実行力の行使をしやすくする」ことを初め、「行使」することへの上手さにすぐれてますが、日本にとって不利益な「行使」をする危なさをはらんでいると私は考えます。
(売国は民主党というレッテルを貼ることで自らは健全な愛国をイメージ付けてるあたり、悪い意味でも巧みだと思います)


個人としての所感ですが、政治家の方々には「後の日本の為に命をかけた」靖国神社や護国神社の英霊の方がたの想いを踏みにじらない選択をしてほしい。
その結果がベストで無かったとしても、次には必ず繋がると考えます。

次からは地方議会のテーマに戻りたいですが、衆議院選挙投票日までは国政になるかもしれません。

皆さんもくれぐれも選挙には行きましょう。それが、最も議員の皆さんが緩慢にならないようにさせるのです。そのメカニズムご存知です?