今年も例によって
なかなかブログ更新出来てなくて
ちょっと時間出来た時に立て続けに更新してます。
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※vol.97〜106は、2024年に起きた風水の暦の変化による影響のおはなしとなります。

今回は、ある年に突然手術となった風水、というテーマで書いていきます。

2024年2月から風水の暦が20年に一度の変化をしました。

前回のこの状態を迎えたのは、180年前。
この地球上で生きている誰もが未経験のこと。

この影響が本当に理論通りなのか?
実際の現場の事実の実例を通して
確認をしながらの鑑定となりました。


この記事のタイトルの「ある年」は2024年ということになります。

この年に急に手術となった、重い病が発覚した、急に体調が、、、というご依頼は多かったです。

パターンも様々で、今まで負担がかかっていたのだけれども、これまではしのいでこれたのが、この年になってそれが出来なくなった、この年になって急に浮上してきた、色々とありました。

いずれにしても、この年に急展開となっていることは共通しています。

家の風水にはいくつかの柱となるポイントがありますが、最低1つはそのポイントが、暦の変化によって↑だったのが、↓になるようなことがよくありました。

それが寝る位置だった場合は、吉の方へ移動すれば良いのですが、中には移動は難しいものや、外部環境によるもので、どうしようもないようなケースもありました。

しかし、人間そのものにも力があるのか、みなさんそれぞれの力で見事にしないで、順調に回復したら、最悪の事態は免れることが出来ました。

自分は平気なつもりでも、周りの見えないところで、時間は流れて変化していて、それはつまり環境がいつの間にか大きく変化していた、ということであって、そこへの対処が的確であれば、なんとかなるものです。

今回のケースでは、風水や暦だけでなく、人間よ底力も垣間見た気がします。







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