ペットショップと繁殖屋 | マロンとあずき

マロンとあずき

ワンニャンがそばにいればいつでも笑顔になれる犬バカ猫キチのご満悦♪の毎日と人間のパートナーになれる動物達を一匹でも不幸から救いたい。しかし2018年11月卵巣がんが判り今までの人生が変わってしまいました。明細胞腺癌2bの再発で放射線するも再々発


 

ペットショップという 『生体展示販売所』 があるから、繁殖屋は存在します。

スーパーのキャベツや大根ではありません。

15年から20年生きる意志と感情を持つ 『命』 ある犬猫たちを

店頭に並べて販売するなんて、日本と言う国はこれでも先進国か?

『生体展示販売所』 があるから、繁殖屋は何も考えず安心して「もの」として

大量生産できるのです、「命」をコスト削減に励みながら。。。。。