”杉本彩、虐待や殺処分がまかり通るペットブームに喝「命としての扱いなんてしていない」” | マロンとあずき

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ワンニャンがそばにいればいつでも笑顔になれる犬バカ猫キチのご満悦♪の毎日と人間のパートナーになれる動物達を一匹でも不幸から救いたい。しかし2018年11月卵巣がんが判り今までの人生が変わってしまいました。明細胞腺癌2bの再発で放射線するも再々発


 

杉本彩さんの言葉から

「日本のペット流通の最大の問題は、すべて生体展示販売に尽きるといえます。これだけ店頭で子犬子猫を買えるペットショップが街にあって、ビジネスが巨大化している国は珍しいです」

 

Evaさんでは   「動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化を求める請願署名」 を

動愛法改正に向けてより効果的な時期を考慮し締め切り日:2019年2月20日(水)に延長するそうです。

 

そしてこうも言っています。

「今後は地方から変わってもらって、どんどん意識が高くなれば、最終的に国がいちばん遅れていると証明されます。国がやらざるをえない、そういう流れにしていきたいと考えています。
おそらくとても時間がかかるし、想像を超える大変な作業でしょう。けれども、ずっとやり続けていたら、いつかは必ず何かがフッと変わるときがある。そう信じて自分を励ましながら取り組んでいます」

 

本当にそう思います。

できることをやるしかないのですよね。

 

 

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今回は「延岡動物病院」 「レストランあらすか」にも置いています。

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