災害に備えて犬のしつけ教室 | マロンとあずき

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ワンニャンがそばにいればいつでも笑顔になれる犬バカ猫キチのご満悦♪の毎日と人間のパートナーになれる動物達を一匹でも不幸から救いたい。しかし2018年11月卵巣がんが判り今までの人生が変わってしまいました。明細胞腺癌2bの再発で放射線するも再々発

今日は終日太陽さんが雲隠れしていて、涼しい風が吹いて過ごしやすい日でした。

でも夕方には突然の天気雨でじゃが降り

日本各地では相変わらずゲリラ豪雨が降ったり、東京では大きな雹が降ったそうです。

まるで空が怒っているみたいです。

しかし蒸し暑いのに変わりなく、これからの夏本番が思いやられます。

 

 

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ペットサロンの「Ram&JUA」 さんが、不定期に犬のしつけ教室を開催していますよ。

いざというとき困らないように、したいですね。

 

2017-7-12付 夕刊デイリーより

 

災害に備えて犬のしつけ教室

 

延岡市大貫町のペットサロン&カフェ「RAM&JUA」(ラム&ジュア) は

6月25日、犬のしつけ教室を開催しました。

 

今回は、井東警察犬・愛犬訓練所の井東照博所長と竹越ひかる先生をお迎えして

「いつ起こるかわからない災害に備えるために!」 をテーマに教えていただきました。

 

犬が吠える、飛びつく、咬む、引っ張るなどの問題点を直すためには、

まず飼い主との主従関係を正しくしなければなりません。

このしつけ教室では、飼い主さんとの主従関係を正しくすることから始まります。

 

災害が起きたとき、ペットと安心して避難するためには

飼い主とペットのマナーが守れることが重要になります。

しつけが出来ていなければならないので、飼い主が知識を身に付け、

意識を高めることが必要だと思いました。

 

(リポーター=RAM&JUAの酒井慈子さん)