嬉しいニュース♪
ドック愛ランドに載っていたこの子
一度見たら忘れられないインパクトのある子でした。
希望の会のスタッフも、もう一匹足の障害のある子と
みんなでどうする?どうする?と話していました。
特に若いスタッフはとても悩んでいました。
そして「じゃあ、この子にする」とつぶやいているのを聞きました。
皆レスキューしたい思いは同じ
でも実力のない私たちでは、この子を幸せに譲渡できるかとても不安です。
譲渡できなければ抱えることになり、次の子がレスキューできないのです。
批判を承知で言うなら、、、
希望の会ではあくまでも「譲渡できそうな子」がレスキュー対象なのです。
だから自分の感性に響く子がいても譲渡できそうでなければ
希望の会の子として迎えるには難しいところがあるのです。
だから自分の子にする覚悟で。
と、たった一匹レスキューするだけでも
とても重いプレッシャーがいつもまとわりつきます。
でも宮崎の団体「保護家」さんが2匹とも管理所から出してくれて安心しました。
そしてその子は「咲桃虎」さんが引き取りブログにアップしてくれました。
http://ameblo.jp/gourtship/entry-11981764564.html
どうもありがとうございます、うれしいです!
「保護家」さん「咲桃虎」さんなら実力も発信力もあり大丈夫
全国の方がこの子の幸せを願ってくれます。
必ず幸せをつかむことでしょう。
とってもチャーミングな可愛い女の子♪、まだ若いみたいです。
どんな子でも幸せになる権利はある
これまで苦しんだ分、幸せになって欲しいと思います。
「保護家」さんレスキューの「大志」くんともども
家族に迎えたい方ぜひともよろしくお願いします。