夕刊デイリーの伝言板みてね | マロンとあずき

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ワンニャンがそばにいればいつでも笑顔になれる犬バカ猫キチのご満悦♪の毎日と人間のパートナーになれる動物達を一匹でも不幸から救いたい。しかし2018年11月卵巣がんが判り今までの人生が変わってしまいました。明細胞腺癌2bの再発で放射線するも再々発

延岡いぬねこ希望の会では


宮崎県北の各保健所 (延岡・日向・高千穂) にて捕獲され


『みやざきドッグ愛ランド』 に掲載された犬達について




若いスタッフが各保健所に許可をいただき、地元の夕刊紙デイリーの


無料掲載コーナー『伝言板』 に掲載してもらっています。


・・・デイリーさん伝言板さんいつもいつもありがとう!おかげで命のリレーが出来ています♪



それは保護された迷子犬をたとえ1頭でも、おうちに帰してあげたいからです。


それは保健所の職員さんも同じ気持ちです。


でも行政での保護期限は一週間という決まりがあります。


捕獲後、せっかく写真付きで 『みやざきドッグ愛ランド』


掲載された犬達も一週間経てば削除されてしまいます。


この一週間をできるだけ有効に使いたい。


ネットに縁のない方達にも迷子犬の存在を知ってもらえるように


出来るだけ飼い主さんの目に触れるように、気付いてもらえるように


ぜひ多くの方に目を向けてほしい。




そして、新しく犬と暮らしたいと思っている方にもぜひ見てもらいたいです。


元の飼い主には引取り料が必要ですが、


新たに飼い主になっていただく方にはもちろん無料です。


これは今日(1月20日)の伝言板。


このように母子で保健所に捕獲されるケースもよくあります。


充分なゴハンのない中大きなお腹を抱え、街や山の中を彷徨う母犬


やっと空き家や物陰をみつけ、追い立てられながら子供を生み育てる。


すべて不妊去勢を怠たり、飼養放棄した愚かな人間のせいです。




新しく犬と暮らしたいと思ってらっしゃる方はぜひ一度


地元の保健所へ問い合わせをしてみてくださいませんか?