「未来は、えらべる」を読み返しました。
読み返しはめったにしないのですが、読み返したら、前に読んだ記憶のない箇所や、前はスルーしたけど今回ビビビと来たところが何か所かありました。
そのうちの1つが、「お金」の話です。
私は、前から「なんで私はいつもこんなに貧乏なんだろう」っていう思いがあって、
いや、貧乏なんていうとバチがあたるくらいいっぱいいただいているのですが、
でも常に「全然自分にとっては足りない」感があって、それが謎でならなかったのですが、
「お金」は、それを得るために使ったエネルギーに比例して入ってくる
というのを読んで、ようやく謎が解明しました
前に読んだときは、このエネルギーっていうのを、モチベーションとかがんばりとか努力とか
なんていうか、石油が燃えているような感じ?その燃え具合みたいなことだと解釈していたのですが
きょう読んだら、全然違うっていうことに気がつきました。
エネルギーっていうより、パワー?フォース?・・・でもないなあ
「大きさ」みたいな感じですかねえ
それは、つまり、「どれだけたくさんの人を幸せにしているか」っていうことなんですよ。
で、それも「奉仕の心」とかでがんばってやるものではなくて、
誰にでも1つは「無限に溢れ出るエネルギーの泉」みたいなのがあって、
どれだけ、それに制限をかけずに、世の中をその泉の水でうるおしてるか、
っていうことだとわかったんです。
その泉は「無限に溢れ出ている」ので、どれだけ使っても全然枯れないし
使うことに痛みも感じないものです。
私でいったら、それは「愛」、こどもたちへの「愛」です。
でも、たしかに、私はその無限の「愛」を、自分の2人のこどもにしか注いでいませんでした。
もっともっともっといくらでも湧きでるものなのに、湧きでれば湧きでるほど、
自分も幸せになるものなのに
その「愛」を、仕事を通じて、こどもたち以外にもふりまこうなんて
まったく考えたこともありませんでした。
スタッフに「愛」を持って、お客様に「愛」をもって、仕事に「愛」を持ってきたつもりではありますが、
それは、いま思えば「愛」ではなくて、「お世話」みたいな感じでしょうか。
だから、いつも「自分の時間と体力のキャパでしかできないよ」
「私はこどもたちのことで精いっぱいだから、そんなにがんばれないよ」って思ってたし
「とにかくこどもたちを食べさせて、ローンを返すために仕事してるんだよ」って思ってました。
そんなふうに、自分で水道の蛇口を細く細く絞ってしまったら、
自分のエネルギーはごくせまい範囲にしかいきわたらないし
それに対するお金だって、狭い口からしか入ってくるわけないですよね
な~~んだそうだったのか。
いままでは、蛇口は細く細く絞った状態で、
なんとか知恵を使ったり、仕組みを作ったりすれば
入ってくるものは大きくなるのかなと思っていたのですが
全然そういうことではなかったんですね。
私が全開にしないかぎり、ずっと「欠乏感」は続くということなんですね。
だとしたら、いまの仕事は根本的に間違っていて、
もっともっともっと「愛」を込めて
もっともっともっと、世界中に「愛」が伝わっていくような仕事を
すればいいっていうことですよね
このときに、もうひとつわかったことがあります。
それは「ワクワク」の定義です。
私は「ワクワク」ってごく個人的なこと・・・たとえば、遠足に行く前の晩に「ワクワク」するような「ワクワク」だと思っていたのですが、
バシャールさんや本田健さんがいう「豊かになりたかったら、好きなことをしてワクワク仕事をしなさい」っていうときの「ワクワク」は、
そういう類の「ワクワク」じゃなくて
このときの「ワクワク」は
「無限に溢れ出るエネルギーの泉」を全開にしている状態のことなんですね。
自分の中にくめどもくめども尽きぬ豊かな泉があって、
それを全開に出来たら、本当に気持ちイイでしょうし、
そしたら、豊かになれるに決まってますよね。
「う~ん、なるほど~、そうなのか!
よ~し、私もこのあふれんばかりの「愛」を世の中にいっぱい広めていくぞ~」
と思ったのが、病院の待合室。
そのあとの検査では、「悪性化のかげりがみられたら手術」だったはずのところは
「問題なし」になっていました。そりゃそうだよねっ!