こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
＊
ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
今日も元気に★
脳内キャバクラ
開店してますかーーー？
(耳に手、レス待ちの姿勢で）
なかなか、反響が大きい
ブログでございました。
昨日のブログのテーマ、
脳内キャバクラ。
「私も、キャバ嬢やっちゃって、
疲れちゃってて…」
あるあるですよねえ。
ついつい、やっちゃう私達ですよ。
相手が喜ぶ言葉、リアクション。
愚痴には共感、ついでに
お相手が愚痴る対象のこきおろし。
「ほんとに、頑張ってますね」
がデザートで〆。
相手を気持ちよくさせてナンボ
のキャバ嬢属性の方にとって
人間関係は、上下関係です。
キャバ嬢を演じる時は、下です。
お相手が上ね。
誰かにキャバ嬢をやらせるときは、
自分が上で、相手が下。
基本的に、
脳内キャバクラ経営者の方々は
この上下関係が、人間関係の基本です。
そういう方にとって、
「横の繋がり」っていうのは
うまいこと想像できないシロモノなのでしょう。
ちょっと冷たい感じがする、とか
そういう印象を持たれる方が多いです。
それもそのはず、
上限関係が基本の人間関係は、
深刻で重たくて、
ズブズブですから。
キャバ嬢の話に戻ります。
キャバ嬢は、
お相手が元気になったり
笑顔になることで、
自分の存在価値を
感じています。
で、キャバクラの客側は、
自分のごきげんのスイッチを、
キャバ嬢に依存している状態です。
つまりは、双方が
自分が自分で、
ごきげんになる力を、
明け渡しています。
自分自身で、
元気やごきげんを自家発電する力を、
お互いを、自分を満たすために、
利用している、搾取している。
これが俗にいう
「共依存関係」っつーやつですネ。
気持ちよくさせてナンボ。
気持ちよくなってナンボ。
そんな表面的なやつです。
この上限関係を、
人間関係の基本に置く限り
誰かを尊敬して妄信するか
誰かを見下して気持ちよくなるか
そういう、あんまり賢くなさそうな、
かつ、あんまり性格良くなさそうなことを、
でも、
性格悪いなんて、頭悪いなんて、
とってもとっても、
なぜならそんなことがバレたら
途端に、「下に見られる」ことが
分かっているから
ですからこういう人は、
「いい人ぶる」のに必死です。
本当の自分を隠すのに、必死です。
「バレたら、嫌われる」
「バレたら、ここにいさせてもらえない」
キャバ嬢にとっては、死活問題でございます。
よって、
キャバ嬢を引退出来ない、っていう
そういう無限ループが繰り広げられる、
ってわけですな。
い…
生きづらさ。
そのもの。
ではないですか。
上限関係ではなく、横で繋がる。
それってどういうこと？
やりたいときは、
やりたいって言って
やりたくないときは、
ちょっとやめておきます、って言って。
それでも
どっちでも尊重されるし
応援もされるし
そこにいてくれたら、嬉しがられる。
そんなような関係性です。←どんなだよ
だから、お伝えしたでそ。
私たちは、あなたに
期待も、失望も、しないんです。
そんな私は、私に、期待も失望も、
しないんです。
…ウソ。するときもあります。
だって人間だから。
この間もね、
初めて自分のアート作品を、
プレゼンするときに
「私だけ、場違いじゃね？」
「みんな、上手い。。
とかって、やりました。
そういえば。アハハ！
まあでも、
そういうナマ身な人間であるところの自分を、
だから、あなたも。
どんなあなたでも、失望することはありません。
いてくれるだけで、嬉しいです。
いなくなるときは、幸せを心よりお祈りします。
私のお仕事は、ですね。
自分のごきげんは、自分で取る★
そういう自立した、オトナな関係性を
リアルなご自分の持ち場で築くことができる、
そんな、人間関係のリーダーになる人を、増やす。
そんなお仕事なのです＼(^o^)／
そういう人たちとおしゃべりするのは、
ほんっと楽しい。
心から愉快です。
自分が愉快な気持ちになるための仕事です。
徹頭徹尾、
オンラインのコミュニティで、
どんなに楽しくて、
リアルで活かせなかったら、
意味がありませんから。
脳内キャバ嬢は引退して、
オトナな関係性を愉しみませんか（^^）
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今日も読んで下さり、ありがとうございます♡
ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆
MICA(ミカ)