こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
＊
ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
妻塾卒業生グループ「ごきげん★ラボ」にて
初めてコーチング道場生による、
セミナーを開催した時の話です。
コーチング道場のゴールは、
ひとりだち。
個人で、コーチとして、
お金を稼ぐまで成長して頂きます。
そのための実践の場、そして
仲間からのフィードバックをもらえる場をも、
我ながら、そんな仕組みにタジタジですた。←なぜ
なぜって、
なんとなく出来ちゃったからｗ
すごくないですか。
ミカは我ながら、
すごいなーと感心しちゃいます。
んでね。
コーチング道場生によるセミナー、
まあ第1回目でしたから、
色々目につくところがありました。
それを、忌憚ない意見として、
フィードバックする人は
本人のことを、本当に考えていますよね。
本人はそれを聞いて、
きっと耳に痛いところもあったでしょう。
しかしながら、実際の現場、
お金を払って来るお客さんは、
「何も言わずに、再訪しない」という行動でしか、
フィードバックを得ることは出来ませんから。
逆に、
耳に心地よい賛辞のみを本人に伝える人は
「優しい」といえるのかどうか。
一般的に、
すごいね、ためになったよ、よかったよ！と
理解を示してくれる人は、
「優しい」って評されがちですけれど
ミカはこの「優しい」という
フィードバックをこそ、
「優しくない」という風に
解釈できるのではないか、
理由は、上記のように考えるからです。
「耳に優しい、表面上は優しい言葉」は、
言っている方も、いい気分になります。
けれど、
「本人の耳が痛くなるような、
改善点のフィードバック」は
言っている方は、
「言いすぎだったかな」
「
「傷付けてないかな」などと
ある意味、身を削って繰り出しています。
どちらが真に「優しい」のか。
ですから、世間一般で
「優しい」って言われる人って
ホントに優しいんですかね、
っていうのが、
ひねくれたミカの見解のひとつです。←他にもたくさんあります
私たち親は、我が子にだって
そのような、耳に痛いことを言う必要に迫られるときが、
そんなときのために、
ミカと一緒に備えませんか。
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ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆
MICA(ミカ)