こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
昨日は、とある人と話している時に
「全然自信ないんです」
「いやー、私なんて」
「ほんと、全然全く、大したことなくて」
っていうような、
言葉をたびたび発しますので
それ、自分に対して、
さんざんな言いようですけども
もし同じことを、
親しい友人に対してぶつけたら…
「いや、絶縁ものですよね」
と苦笑されておられました。
自分に対しては、ひどい言動を臆さず、
堂々と、
ぶつけるひとは少なくありませぬ。
ほかならぬ、ミカもそうです。
気持ちが分かりすぎます。
自分に厳しいのですのよね、
あたくしたちってば。
やれ、もっと出来るだろう、とか。
そんなもんで終わりなの？？とか。
そのくらいできないの？だとか、
そういう厳しい言葉。
得意な方、いますかー？って聞いたら、
まあ、ですから、
「自信」があるはずがありませぬ。
だって、自分自身を踏みつけ、
痛めつけ、なぎ倒し、
自分から信頼されるはずがありませんから。
自信＝自分への信頼感、
もとい、自分からの信頼感 です。
あんた、ほんっと出来ない人ね。
なんでこんな簡単なことが出来ないの？
なんていう言葉をぶつける人を、
んで、極めつけは、その方
「そうですね、自信、大事ですね。
自信満々のきもい人に、
って、言っておられました。
自信満々な人は、きもい人、
って思ってるんですよね。
自信がありそうな人を、
バカにしていることが、
結局、ジャッジしているからこそ、
永遠に、「自信満々な人」
他人からジャッジされるような自分には、
なりたいはずがないからです。
まあこんな風に、
言葉には、注意したほうがいいです。
自分で自分を縛っていること、
本当によくあります。
「コツコツ出来ないタイプ」
なんていう風に、
「コツコツすること」を、
まず、私たちは、小さいころから、
コツコツ生きています。
コツコツ子どもたちに怒っていますし。
コツコツ、毎日ダラダラを欠かしませんｗ
「しなければならぬ、嫌なこと」限定で
「コツコツが出来ないタイプ」
と言っておられるのですよね、
いやいや、コツコツ出来ていること、
たくさんありますよ。
しかしながら、
自分を「そういうタイプです」
名詞化して固定化することで
「何事も成し遂げられない自分」
そして自己イメージは潜在意識ですので、
自己イメージ通りの、
「やる気が出ない自分」が、
だって、
それが自己イメージを裏切らない、
唯一の現実ですから。
それくらい、
自己イメージは大事です。
そして毎日の口癖が、
自己イメージを決定します。
ほんで、なぜそんな、
ネガティブな自己イメージを
採用するのか、と言いますと
そこには必ず、
メリットや目的がございます。
「コツコツ出来ないタイプ」という風に
自分を定義することで、
コツコツすることは、何に必要なのか。
それは絶対にしなければいけないことなのか？
そんな風に考えると、
必ずしも「コツコツすること」は
それほど大事ではない、となるかもしれません。
同様に。
「自信がない」と思い込んでいる人が、
そのように自分を定義することで
「きもい自分」にならずに済む、
自分ではなかなか気づかない、口癖ですが。
周りの人に、どんな口癖を言ってる？
って聞いてみると
意外な発見があるかもしれませんネ(^^)
違和感に敏感になり
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今日も読んで下さり、ありがとうございます♡
ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆
MICA(ミカ)