こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
＊
ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
ここのところ、
「グサグサ刺さる」
「グサッときた」
などのご感想を頂くことが多いです。
刺すつもりはないんです。
マジでマジで。
そのまんまを語っているだけで。←また刺してる？
でも、仕方がないっす。
わたしは、その場のおためごかしなどは
選択しまへん。
自分がどうありたいのか？
「ほんとうのこと」を伝える人間になりたい、
と思っています。
それが私の、好みであり、
自分を誇らしく思える姿だから。
その場だけ、
気分がよくなるような言葉は
結局は保身のためです。
つまりは、目の前の人のことではなく、
「いい人に見られたい」
「嫌な人と見られたくない」
「非難されたくない」
「偉そうなどと言われたくない」
こんな思いが見え隠れします。
この、いい人のフリを、
子どもに対してもやっている人、多数です。
感情的に怒鳴った後に、
「なぜ自分が怒ったのか」を説明して
子どもに「わかった、ごめんね」を言わせる親も。
自分の怒りは、
正当であるという事を主張し
それを子どもに飲み込ませる行為です。
これをしていた頃、ミカは、
子どもに対して、
罪悪感を抱いていますた。
子どもを、特に長女子を見るたびに、
止まらない罪悪感。
アイ・キャント・ストップ・罪悪感ですわ。←なぜ英語に
だから、
子どもの前では、いつも仏頂面ですし。
甘えてこられても、素直に受け入れられないし。
むしろ、なんだかうざったく感じるし。
口を開けば、ダメ出しが繰り出されるし。
だから、
自分は子どものことを、
大事に思っているのだろうか。
子どもが嫌いなんて、
親として失格なのではないか。
と、またもや罪悪感のループの中に、
このころは、
最高潮に辛かった時代ですね。
自分の感情を抑えることが出来ないし。
「がんばりすぎないでね」っていうアドバイスを、
皆目意味が分からない。
一体、なにからやめればいいのか。
一体、何から手を付ければいいのか。
さっぱりわからず、
暗い森の中を彷徨うような、
暗いでそ。
ミカの暗黒時代です。
そんな時代から、今。
子どもたちが可愛い！
「かわいいなぁ」って、呟くくらい。
自ずと湧き起る、
噴き出す「かわいいな」という気持ちを
毎日味わっています。
ほんとにほんとに。
子どもが笑っていたら、かわいい。
子どもが怒っていても、かわいい。
時々かわいくない！ってなるけど
やっぱりかわいいな、というところに戻ってくる。
それは、当時の、
出口の無い、暗い森を彷徨う私が
喉から手が出るほど、欲しい未来でした。
そんな変化が何故起ったのか。
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今日も読んで下さり、ありがとうございます♡
ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆
MICA(ミカ)