こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
＊
ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
許可を取ることが、
相手の気持ちを安心へ導いたり
相手の都合への配慮ではなく
自分の責任リスクを回避したり
後で、「あの時許可しましたよね？」
言質を取るためだったり
そういう、自分のための
許可取得っていうのは
まあ、アレです。
未成熟な人のやることです。
子どもに関しても、ですね。
「これ、やっていい？」
って聞いてくる時代から
親に対して、勝手に許可なく、
(たいていの場合は、けしからんと感じる)
それは、喜ばしいことですよね！
むしろ、それがいつまでも出来ない方が、
問題です。
で、好き勝手するようになって、
親が子どもに、
「あいつはもう、全然だめだ」
「
って失望すること。
また、
子どもが親に、
「あいつ、マジでわからんちんだよ」
「親として最低」
って、
つまり。
親は、かつての
強くて頼もしい、
完璧な親では、もはやなく
愚かで感情に任せた反射しかできない、
小物であるということ。
また、
子どもも、かつての
自分を無条件に慕ってくれていた、
天使のような、可愛いあの子ではないこと。
そして、お互いがお互いに対して
かつてのように、
純粋な愛情を持てない自分に対して
また、大事な人から失望されるような、
自分であることに対して
深く失望すること。
このような、双方への、
また、自分への失望は、
ごくごく健全な、
親離れ・子離れのプロセスの一過程です。
そうしてからの、
お互いに思いやりを持って
「今日、ちょっと遅くなっていい？」
とか
「この日は空いてる？
ちょっと頼みたいことがあるんだけど」
などの
「相手へのお伺い」という名の「許可」をも、
どちらかしか出来ないのは、
不健全です。
どっちも出来るのが、
健全です。
いう事を聞くこともできる。
聞かない選択も、選べる。
この自由を獲得する旅の、
そもそもの始まりは、
なんと「失望」とはねえ。
がっかりしてる場合ではありませぬ。
もし、今、
「自分への失望」の渦中にいる方は
ミカがお祝いの言葉を送ります。
ひゅー！！らっきー！！ないす！！！って。←いらんわ
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今日も読んで下さり、ありがとうございます♡
ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆
MICA(ミカ)