こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
たとえば、
ムっとしちゃう、何かを
他者から言われたとします。
もしくは、
「言っていたよ」と、
伝言ゲームよろしく、
又聞きしたとします。
それを信じるか、信じないかは、
私次第、なのですけども。
「ミカさんのところの、
子どもさんたち
教育に一貫性がなくて、
かわいそうだよね」
とかね。例えば。
んで、
ここに私が、ちょっとでも
「そんなことない。
これだけのことを考えて、
こーいう行動や働きかけをしてきて、
そして今、子どもたちの状況は、こういう感じで
だから、一貫性がないことと
それが失敗かどうかは、
関連性がないと思っている」
とかって、
つらつらと、言い訳だとか、
弁解だとかしたくなるのは
「子どもたちの教育に一貫性がないこと」
に対して、多少なりとも、
罪の意識や、責任や、
そんなようなことを感じているからです。
誰も私に対して、
「子どもたちの教育に一貫性がないこと」なんて
言ったことないんですけどねｗ
まあ、モノのたとえです。
このテーマを書くにあたり、
ひねり出しました。
気になることを言われたら、
弁解したくなるけど
全然気にならないことを、
イチャモンみたいに言われても
「はあ」って感じで、
弁解もする気にならない、というのは
たとえば
「ミカ家は引っ越しばかりしているから、
地球環境に悪影響を与えている」
とかね。
そんなこと言われても、
まあ、えっと、そうですよね、確かに。
って、流すしかないって言いますか。
まあ、そゆことです。
言い訳したくなるのは、
私の中に、罪の意識があるからです。
だから、悪口って感じることを
他者に言われたとして。
なんなの、あのひと。
ひどくない？信じられない！
人としてどうかと思う。
って思いが、
ぶわーーーって、出てくるってことは
自分の中で、その悪口が、
図星だからなのですよね。
ちなみにですが。
そーいう感情が、
ぶわーーーーって、出てきたんですよ。
ちょうど、今日ね。
あの、子どもの教育とは、
全く、一切、関係ないことですけども。
アレはしつこいですが、
わたしがひねり出した、たとえです。
んで、
上記のことを、私は知っているので、
ああ、この感情は、またもや
「私はわたしの価値を感じていない」
「私は大した価値のない人間である」
「私は世の中に、害悪をなす人間である」
「わたしは善意も優しさも表現できない、
っていう前提で生きていたころの残骸が、
ひょっこり、顔を出してきたことが分かりました。
うう。辛すぎる時代ですた。
マジで。
明日に続きます☆
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