こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。
フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。
あなたは、どちらの人生を送りたいですか？
ごきげんな人生をゲットして、
大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！
という方へ
このブログを書いています。
実はですね。
ここ最近、「悲しみ」を味わっていました。
感情は、いろんなきっかけで、
むくっと立ち上がります。
たいていの人は、
その「きっかけ」だけを取りざたして、
自分はこうだった、相手はこうだった、
という風に、
もうね、大人になったら
自分の感情に、責任を取らないといけまへんよ。
というか、それが出来るのが、大人です。
「私はこの感情を感じたい。
このきっかけは、
この感情が、私に教えてくれているのは
なんだろう？」
そんな風に問いかけて、自分と対話します。
私は自分の感情をとても大事にしているので
感じている最中は、それについて、
静かに、言葉少なになっているときが、
それでも、無意識に、蓋をしてしまう時があります。
それは、痛くて、
紐づいている時がほとんどです。
蓋をしている時、私は饒舌になります。
これはこういう学びだった、
これはこういうことだった、と
テキトウに、耳当たりの良い、
何事かに変換して
それで「おしまい」のラベルを、
ぺた、と貼って。
それで済めばいいのですが、
幸運なことに、
私はそれでは終わらないわけです。
何かしら、その感情が再来する出来事や現象が、
もう分かんないよ、なんなわけ？
誰かのせいにして終わりたい。
どうせ自分が悪いんでしょ、
全部私のせいなんでしょ、と
自責、もしくは、
他責で終わらせたくなることも、
しばしばです。
でもまあ、それでも、
へとへとになりながら、
自分の声を聴き続けます。
誤魔化す狡さを、自分によしとしません。
そういう自分への誠実さが、
私の自信の源なのだ、と
今は分かります。
「こんなにがんばってるのに、
望む人生が手に入らない」
と、嘆いたり
「自信がないから」と外付けの、
いろんなインプットを続けている人は
ぜひとも、
内なる自分の声に、耳を傾けてほしい。
誇らしい自分の背中を、子どもたちに、
次世代に見せたい人は、
褒められるのを待つ子ども時代を卒業して、
大人になるために。
自分を見つめることのススメ、でした★
じぶんの、本当の望みを思い出すために。
こちらのセミナーがお役に立てるかと思います。
リアルミカに会いに来てくださいね。
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フキゲンを夫、子どもにぶつけてしまう自分に、困っている方
西多摩郡の自然豊かな場所にあるレストランで、
ご希望の方と、美味しいランチも
ご一緒出来ればと思います♡(
貴重なリアル対面セミナーです。
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今日も読んで下さり、ありがとうございます♡
ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆
MICA(ミカ)