こんにゃちは

フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。

 

 

今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★

 

 

 

 

ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。

フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。

 

 

 

あなたは、どちらの人生を送りたいですか?

 

 

ごきげんな人生をゲットして、

大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい!

 

という方へ

このブログを書いています。

 

 

 

 

 

関係性良好で協力的な、姑や

わたしを大事に思い、

願いを叶える準備OKな、夫や

それぞれの人生を楽しむ子どもたちや

 

 

そしてそれよりも何よりも。

彼らの人生を、

適切な境界線を引いて

見守る事が出来る、自分自身。

そんな現実。

 

 

それは。

感情に振り回され、

爆発するたびに、自己嫌悪に陥り、

枕を濡らしていた、当時の私が

喉から手がにょきっと出て、

うようよと空をさまよってしまうほど、

欲しくて欲しくて、仕方なかったものです。

 

 

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そんな重たい念を込めながら

荒れ狂う暴風雨にも負けず、

唇噛み締め、足を踏ん張り、

 

 

「理想の母・妻・嫁・(そして娘)」

理想掲揚旗をグググと掲げ、

見えない敵に向かって、

ジタバタと何事かをがんばりまくっていた時代。

 

 

わたしには実は、

「見せたくない自分」がいました。

 

 

それはですね。

 

 

「非・理想な自分」

DESU。

 

 

理想を生きている人は

「なんでコレくらい出来ないの??」

「なんでコレくらいわかんないの??」

と、自分のみならず、

他者にも理想を押し付けますが

 

 

「本当に自分が出来ない事」は、

見せたくないし、見せられないので、

素直に頼ったり、

助けを求めたりなんていうことは

到底できませぬ。

 

 

だってそしたら、

自分が「非・理想状態」であることが

バレちゃうから。

 

 

 

 

 

 

 

そんなの周りからすると、

どーでもいいし

むしろ、それだからこそ、

扱いずらいし面倒くさっ(;´Д`)って

思われる要因のひとつなのですけどもね。

 

 

しかしながら、

理想を追いかける

「理想ファンクラブ会員」にとって

自分が「非・理想状態」であることは、

トップ・シークレットなのです。

会員規則に、

「自分が非・理想状態であることは、

絶対に知られてはならない」

とでも書いてあるのでしょうかネw

 

 

次回、理想を目指す人の、

ついやっちゃうことについて書きます。

「これ、わたしだわ(;´Д`)」ってなるかもw

 

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今日も読んで下さり、ありがとうございます♡

ごきげん力をゲットして、もっと自由に☆もっと自分らしい人生を☆

MICA(ミカ)