こんにゃちは

フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。

 

 

今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて昨日の続きです。

 

 

ミカ、とうとう、

自分の中でハッキリと言語化しました

\(^o^)/イエーーーイ!

 

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子どもに怒ってからの、

「怒ってごめんね」

謝罪することに対する、違和感。

 

 

いえね、めちゃくちゃ分かるんですのよ。

私も、謝りたくなる時がございます。

 

 

でも、ぐっと我慢してきました。

謝ったら何か大事なものが損なわれる、

と感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

かつての私を含め、

怒った後に謝りたくなる親は

同じループを繰り返しています。

 

 

「怒ったのは、

   こういう理由があってね」

「だからごめんね」

「でも大好きだよ」

 

 

って言われてもねえ。

 

 

次、同じような怒り方をされたら、

「結局、なんにも悪いとは思ってないんだよな、この人」って

思われても仕方ない案件ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

それでしたら、「行動で示す」が筋というか。

たとえば、子どもが何度もしてしまう、間違い。

 

「またやってる!」

「ごめんなさい」

「ごめんって言ってるけど、何度もやってるじゃない!」

 

って言ったことありません?

 

 

言ったこと無い方は、思ったことはありませんか?

無いですか。無い場合は、失礼いたしました。

メルマガをそっ閉じしちゃってくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

上記のような台詞回しを、

言ったことある、思ったことある、

という方だけ、先にどうぞです。

 

 

その次にね、こんな風に思いませんでしょうか。

「本当にごめんって思うなら、行動で示してよ!」って。

 

 

それ…。

どの口が…。

(手で口を抑え、目を見開いてワナワナと)

 

 

 

 

 

 

子どもに、理不尽な感じで怒っちゃったあとは、苦しいものです。

その苦しさから解放されるための罪でしたら、

それは自分が楽になるための謝罪ですよネ。

 

 

本来の謝罪は、

「された側」と感じている

相手の感情を、楽にするための

相手のための行為である、とミカは考えます。

 

 

今、子どもにしようとしている謝罪が、

自分の為なのか、相手の為なのか。

それが分からない(;´Д`)という方は

こちらへGOです☆

 

 

 

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