こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
＊
色んな生き辛さがあると思いますが、
多くの人が感じている生き辛さのひとつが、
「他者を容認できないこと」があるのでは、
と思いますが如何でしょうか。
特に容認できなくてつらいのは、
身近な、本当は大切にしたい存在です。
たとえば、我が子とかですネ。
子どもを、ありのまんまで認められない、とか。
子どもに、ガミガミ怒ってしまう、とか。
子どもの子どもらしさを、否定してしまう、とか。
子どもに、過剰に自立を強要してしまう、とか。
とっさに、酷い言葉を、わざわざ選択してぶつけてしまう、とか。
衝動的に、反射的に、感情が動いてしまう。
そして抑えられずに爆発して、
それをぶつけてしまう。
可愛いと思っているはずなのに、
誰よりも大事な存在なのに。
どうしてなんだろう？
かくいうミカも、そのような悩みを
ずいぶん長いこと抱えていました。
ちなみに、この手のお悩みが産まれるのは、
我が子が二本足で立ちあがり、
歩き始めたときがスタートです。
ハイハイ時代は、あまり腹が立ちませぬ。
なんかおそらく、
「自分とは違う生き物」認定なのですよね。
二本足になった途端、「自分と同じ人間」扱いになるので
その頃から、きょうだいケンカも勃発しがちです。
ところで私は、
上記のような、衝動的な感情の爆発を
「脳の誤作動」と呼んでいます。
要するに、性格とか個性とか関係なく、
脳が誤って作動している、という理解です。
誤って作動しているものは、それだけの理由があり
正しく作動するためには、
メンテナンスをする必要があります。
言い替えると、
適切にメンテナンスをしていれば
誤作動は起こさなくなります。
そのメンテナンスの甲斐あり、
私の場合、脳の誤作動は、
めっきり起こさなくなりました。
あえて怒りの感情を選ぶ、
ということはありますけども。
「振り回される」「誤作動」ではなく、
ちなみに。
脳の誤作動はですね、
その後に「罪悪感」がやってくる、
ハンバーガーにはポテト、くらいのセットです。
とんかつにはキャベツ、くらいの。
赤子と言えば、かわいい、くらいの。←ちょっと違うだろ
そのくらい、脳の誤作動の次には、
強い自責と、罪悪感がやって来ます。
ジョーズのBGMが流れるくらい、
お約束です。←
これが苦しいんですよね。
出来ればこの罪悪感を、
吹き飛ばしちゃいたいと思ってる方、
少なくないのではないでしょうか？
それもこれも、
目の前の大切な人の、どんな状態も
丸ごと受け止め、認めてしまえば、
そこらへんのチリみたいに、
フッと飛ばされて消えてしまいます。
こんなにアッサリかよ！？みたいな感じです。
脳が誤作動を起こさず、
善意と優しさを表現できるようになるための
メンテナンスをしたい方。
ぜひごきげん妻塾説明会に
来てくださいね。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
極上のごきげん人生を獲得する
「ごきげん妻塾」無料説明会
2日間とも、21時から開始です！
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
今！と決意して、10期を逃しても
次期11期は、来年以降開講予定です。
タイミングをお見逃しなく☆
定員になり次第、締め切ります。
日程が合わない方へこちらへ☆
＊
▼ ▼ ▼
//
ほんとうに言いたいことは
メルマガに書いています☆
\
親子関係も
夫婦関係も
自分自身もうまく行く方法が分かる、
無料メルマガ★
