こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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文句ばっかり、
与えて頂戴頂戴ばっかりの、
クレクレちゃんこと、
フキゲン妻の皆様へお届けしています、
「与える側・大人への道」シリーズです。
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割を食ったような気がしている、
自分ばかりが損している気がしている、
自分の努力を理解してくれる人は誰もいない、
子どもにも勝ちに行ってしまう、
夫にも勝ちに行ってしまう
優しい言葉も曲解し、
どうせ自分のことなんて、
どうでもいいと思ってるんでそ!
そんなことないよ、
という言葉を無視して、ふて寝して
放っておかれたら逆切れしに行く…という
自作自演・オン・ザ・ステージが
毎日繰り広げられている。
そんな、フキゲンで、
昨日は、「オトナ力(りょく)」を
提唱いたしました。
いつもながら、突然の思い付きです。
そもそも。
「オトナ力(りょく)」は、
健全に育っていく中で、
自然に獲得するものですが。
なのになぜ、
「オトナ力(りょく)」を装備していないオトナが
こんなにも増えてしまったのでしょうか?
「こんなにも」と表現するには、
私の経験はまだまだかもしれませんが
実際に、私のところへいらっしゃる方は、
・上の子、もしくは、長男(長女)に、
勝ちに走ってしまう。
・子どもに腹が立った時、
病的に怒鳴り散らしてしまう
・子どもが泣いたりして騒がしいこと、
・子どもたちのことよりも、
正直他人の目や評価を気にしてしまう
・子どもに厳しくしてしまう自分に、
罪悪感を持ってしまう。
・自慢に思える子どもではないことに、
正直不満を抱いている
・子どもに対して、笑顔がひきつってしまう。
・子どもに問題が起こった時、
全て自分のせいだと思ってしまう
・子どもの行動や選択を、
コントロールしたくなってしまう
・夫が子どもを甘やかしているのを見ると、
イライラしてしまう
・丁寧に子どもと向き合えない自分を、好きになれない
慈しみ可愛がるべき存在である我が子に、
複雑な思いを抱いてしまう。
これはかつて、私も経験しまくった思いです。
大共感します。
でね、実はミカ、
かつては、
肩書を名乗っておりました。
フキゲン妻は、何ゆえあんなにフキゲンなのか?
その研究の途上で、分かったことがあります。
フキゲンな妻たちが、「オトナ力(りょく)」を持たないのは
//
子ども時代に、
健全に甘えるということが、
出来なかったから
\\
今のところの、私の結論はコレです。
他にも複合的な要因はあれど、
この要因がどでかいです。
いかがでしょうか。
フキゲンな結衣さんは、
「めいっぱい可愛がられた」
「
という思い出は、
持っていないのではありませんでしょうか?
でもしかし!
「オトナ力(りょく)」でもって
本当は、思う存分、
我が子を可愛がりたい!
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