こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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子どもは9歳までは、
「自分は世界と一体である」
という感覚を持
わたしはあなた、あなたはわたし。
世界は私、私は世界、という感覚ですね。
で、個人差はありますが、
9歳頃になると、
世界は自分と一体では無い!
親は自分とは違う、
ということを認識するのだそうです。
私はこれは本当だと思っています。
だからこそ私たちは、
9歳頃から、
大体、小学校3年生、4年生頃です。
それよりも小さい頃の記憶は、
「世界から切り離された」
ありませんでしたでしょうか。
「世界と一体」である子どもは、
ふわふわ、
鮮明な記憶が残らないのは、合点がいきます。
ですから、9歳頃までは、
自然なのかもしれません。
自然にはいかないのが、
現代のせちがらさではありますが。
それすら、それぞれに必要な経験なのでしょう。
んで、なんか長くなっちゃいましたが、
9歳頃に、「
ということに気付いたとき
(ちなみに、とても孤独で淋しい気付きなのだそうです)
同時に、
「親は自分の全てを理解しているわけではない」
というこ
そうして出てくるのは、反発心、批判精神です。
9,10歳頃から、ナマイキ言い出すでそ?アレです。
「アナタ親なんだから、完璧でありなさいよ」
という文句なんです
で、成長するうちに色々あって、
「
ありのままを容認し
「それでも、親なりに一所懸命なんだな」
「親なりに、自分を愛してくれていたんだな」
「自分も親も、未熟な人間なのだ」
「育ててくれて、ありがとう。産んでくれて、ありがとう」
というところまで理解するのが、
反抗期から親離れへの、
親が子どもの顔色を伺わず、
自然に自分らしくあれば、
現代はねえ。罪悪感てんこもり。
さらに日本は、
親の罪悪感祭り状態です。
(んでミカはその発端が、「子育て」
脱線を戻しまして☆
そういえばですね、
主にセッションを受けてくださっている方や、
妻塾生、卒業生ですけども
「親からの影響力を失くす言葉、3つ」について
「ミカさん、私、言います!」
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