こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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むかし話シリーズ、まだ続きます。
だってしかたなくない?
日本のむかし話が秀逸すぎるんだから!
皆さんも、子どもに本を読むのでしたら、
長い時間を経て生き残った物語で、
なおかつ!
そのものすごさを分かっている人・出版社が
製本しているものを選んで頂きたいものです。
切に切に、願っております。
だって、たくさんの人たちが買ったら、
駄本はやめてね。
ミカの心からの、心の奥底からの、
なんなら裏側からの オススメは
← 結局どこからだよ
小沢むかし話研究所編さんの、
日本昔話全集です。
分かっている男・小沢先生編さんですから、
さて、本日は
『三まいのお札』に見る、思春期の親・神対応☆
について、ご紹介したいと思います。
昨今は、「クソバイス」なんて言葉がありますけども。
は?あんたにそんなこと、言われたかねーよ、
みたいなやつ。
むかし話は、そんな次元を宇宙まで飛び越えていますよね。
読者の解釈力・知恵を前提に描かれた、この奥ゆかしさ。
シビれます。
読むたびに発見のある、奥行きと深み。
そして、宝探しのような楽しさ。
シビれます。
さらに、読んで楽しい言葉運び。
(むかし話は口伝ですから、読んで楽しいのは必要最低条件です!
シビれます。←分かったから。
むかし話を、大人が子どもに読む時間は
子ども達は単なるお話として、
そして大人との心楽しい関わりとして、楽しみつつ
大人たちが語り継いできた、そして
大切な子どもに伝えたい叡智を、
シビれるでそ?
シビれますよね?
『三枚のお札』はですね。
子どもの愚かさ、バイタリティを
写実的に、忠実に描き
対する大人としての、
理想の対応を描ききった
不朽の名作でございます。
詳しくはこちらからどうぞです。
↓
鬼ばば、めっちゃ怖いんですけどね。
「脅す」ってことも、
日本ではよくされてきたことでした。
それによって日本人は「畏怖の念」を
ゲットしているわけですよ!
「子どもを脅すの駄目、ゼッタイ」
とか言う人、出てきて?
説明しちゃうから?
しかも、めっちゃしつこくするからね?
まあ、そんな話も
おいおいご紹介できればいいにゃ、
とりあえず本日は、
『三枚のおふだ』
でもね、こんな理想の対応、
だってあたいたち、人間だもの。
そこのところ、少しでも気になる方は
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