こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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母を、許せない人は、
びっくりするくらい多いです。
親を許せないひとに、
うってつけのワークがありましてね。
それを
「親に、◎◎◎、って言ってきてね」
という宿題として、
五月雨式に出しているミカですが。
← あまりに出しすぎて、イメージが五月雨式。
漏れなく皆様、悶絶されます。
かわゆいのです。うふふ。
「許せない」という思いは、
瞬発的な、はかない「許せない」ではありません。
執念深く、ねちっこく、しつこく持ち続け
ごんごんと念を飛ばすような、「許せない」思いです。
それはね
「許したくて仕方ない人」に対して抱くのですよ。
ということは、どんな存在か、
もうお分かりと思います。
大事な存在か、どうでもいい存在か。
さあどっち！
で、ここで皆さん、どつぼにはまるのが
「許せない人を許す・・・
許したい・・・
でも許せない・・・！！
どうすればいいんじゃ・・・・！！！」
というループなのですが。
あのですね、これ、勘違いです。
許すべきは、ご自分なのですね。
大事な人に、「許せねえ・・・！」と
思ってしまった自分。
この自分を許せないと、
件の「◎◎◎」という言葉は言えませぬ。
でも、あまりに積年の恨みを
抱き続けてしまいましたので
そして、きっと、かわいくない言葉なんかも、
かわいくない態度なんかも、
ぶつけたことがありますし
そんな自分を許して、回れ右なんて、
カンタン・
そのためには、
母を許していない自分。
母を大嫌いと思った自分。
母を認められない自分。
そんな自分を、まずは認めることからスタートです。
今！と決意して10期を逃しても、
次期11期は、来年以降開講予定です。
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