こんにゃちは
フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。
今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★
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今日もミカ・S(エス)が、
炸裂するかもしれまへん。
ご了承ください。
S~はサドのエス~♪
でも、ほんとは優しいんですよ??
ホントにホントに。
夫に対して、フキゲンをぶつけてしまう。
夫に対して、不満をたんまり持っている。
自分ばっかりが、割を食っていると思っている。
夫は好き勝手して、いい気なものだと思っている。
夫は自分の気持ちを、全然分かっていないと思っている。
こんな感じのお悩みをよく聞かせて頂きます。
「どうしたらいいのでしょう」とは言いつつ、
大体のお悩みは、
そして、夫の行動や、
夫の気持ちの憶測などに終始しがちです。
でもですよ。
現在目の前に立ち現れている「関係性」は、
長い間の、お二人の関係性があって、今があります。
だから、どちらか一方が悪者、
というわけにはいかないんです。
ただ、これが残念なお知らせかというと、
そうでもないんですよ。
だって、夫婦の関係性を作るのが、
当人たちお2人だとしたら、
これからの関係性を作るのも、
お2人なわけです。
だから、
自分にも出来ることがある
ということですよね☆
夫だけが一方的な悪者で、
妻が一方的な被害者でしたら、
妻に出来ることは何もありません。
その方が残念なお知らせではないでしょうか。
それでも、「あっちが悪い」と言いたくなる時、
人は、やはり「正しさ」を武器に、
相手を糾弾しがちです。
「正しさ」の争いは、かなり不毛です。
だってですよ。
たとえば、相手が「どっちがより正しいか争い」から降りて
「じゃあ悪いことやってやるよ、
こっちが間違いでいいよ、別に」
(不倫とか不倫とか不倫とかね)
「では私が間違っている、
ということで結構です」
って、関係自体を終了宣言したり。
そうしたら、
「正しさ」を主張している方は、
え、待ってよ!正しさ争いしようよ!ずっと!
なんて言ってね。
「正しさ」を主張して、
「あっちが悪いんだよ、
って言っているのにもかかわらず
実際に、
「ハイ、あなたが正しいです。どーぞどーぞ」
って相手が
困っちゃうわけなんですよ。
何故困るかと言うと、
相手は自分の正しさを証明する為の
コマだからです。
まったくもって、
人を馬鹿にしている話ですよねえ。
ここまで書いて、お気づきかと思いますが
上記のような心理は、まんま子どもです。
コレをミカは、「子どもマインド」と
呼ぶことにしております。
この「子どもマインド」について
明日ご説明します★
今!と決意して、10期を逃しても、
次期11期は、来年以降開講予定です。
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