さて、金曜日。
夜の公園に来ております。
で、
ここまで
ずっとカンヅメ。。
発熱して、グッタリしてたのは
1日のみ
姑曰く
日中は、それはそれは
凄まじいそうで…
台所の高い棚という棚を
開けながら
カウンター上を渡り歩く
機嫌悪く、叩いたり蹴ったり
金切り声を上げたり
それは、まるで
野生の猿化
しているそうです…
で、帰宅した母に
一瞬笑顔を見せるものの
すぐに甘えて、
当たり散らす…
これは、限界ですm(__)m
もう、発疹も
ほぼ全て、カサブタになってるので
感染力もないはず。
(水ぼうそうは、潜伏期間・発疹が出る前~出始めが、一番感染力が強いです)
しかし、
人目につくと
まぁ、嫌な人もいるだろうし、
ということで。
夜の公園。
人気の無い公園で
嬉々として、発散しております。
よかったなぁ。。
これで、また明日
乗り切れるかな。
かつて、我が家が住んでいた
コミュニティは、
子どもがこういう、伝染病にかかると
すでに、
水ぼうそうをやった子やら
移りたい子やらが
幼稚園、行けなくて
退屈でしょう~と、
遊びに来てくれる。
そんなところだった
ものですから、ね。
寂しいなぁ。。
と、思ったり、ね。
まぁ、しかし。
しっかりかかって、
何よりです。
水ぼうそうは、皮膚を育てる。
麻疹は、肺。
おたふくは、生殖器。
そんな風に、
こどものかかる病気には、
意味がある。
そんな考えでいると、、
ですね。
誰か、他の子がかかっても
目くじら立てて、
怖がらなくていい。
風邪とかインフルエンザなんかの、
普通の病気も、そうですね。
かかる理由がある。
自分の身体の方に、です。
だって、同じ条件でも
発症する人と
しない人がいるのだから、ねぇ。
風邪の場合は
最近、甘いもの食べ過ぎた?
水をちゃんと飲んでる?
疲れすぎてない?
そんな風に、生活習慣を見直します。
あの人に移されたっ
とか、、
微塵も、思いません。
だから、我が家は
そーいう考えで行きますよ…
、と
だからと言って
うつしてくれるなっ
て、イヤな顔される方には
近づきませんよ、と。
誰かを不愉快にしたいわけじゃない。
強い子どもになるよう、
育てているだけなのです。
しかし、、
潔癖な人が多い
シンガポールでございます…