次男入学式に発熱→
ピピちゃんお熱→
長男お熱→
ピピちゃんお熱→
長男お熱→
たみのこお熱
でした…トホホ
金曜夕方職場で悪寒。
熱上がりそう…と思い15分早く早退。
子供たち迎えに行って
帰宅して熱測ったら
39℃
すでに…
すでに…はいここでダウンです。。
頭痛と喉と怠さととにかく無理でしたので
主人に全て任せて
寝たくても寝られず(しんどくて)
カロナール飲んでも対して効かず
最高40.6℃まで上がりました。こんなん久々。
土曜もずっと熱で
日曜はほとんど下がって、
頭痛が残るも37.8℃くらいに。
ちなみに土曜は授業参観でした。
もちろんたみのこ行けず…
これは絶対コロナかインフルだぁ
と思い日曜に救急で検査してもらったところ
コロナもインフルも陰性
でなんだかよくわからないけど
とにかく強敵やった…
rsとかかだったのかなぁ
長男に寝るときに咳を顔面前でされて
吸い込んじゃったから
そこから拾ったと思われます。。
今は副鼻腔炎が酷くてやばいのと
2日化粧落としてなかったからなの？か
顔面腫れからの大量の小さい白ニキビが発生してて萎える。。100近くキモチワルイ…
とにかくビタミンC取りまくってます。
炎症してるのか
顔はヒリヒリピリピリします。。
そして先日たみのこの実祖父が亡くなりました。
今年は身内の不幸が続きます。。
たみのこは長子の第一子で祖父にとって初孫なので
時間で言ったら1番お世話になってる孫かも。
小学生までは同居で
それ以降は敷地内同居だから距離も近かったよね。
でも自分の身内は従兄弟が多いし
最近はほとんど合わなかったから
思い出すのは20〜10年前の姿が多いかな。
1番よく話をしたのは高校の頃かも。
よく話すプライドの高い人で
すごく人がいい人って訳ではなかったけど
常に自分の考えを持っている人でした。
学生の頃はこういう人になりたいと思ったことある。
たみのこが物心ついた頃から足腰が悪くて
ずっと杖、晩年は車椅子でしたが
今は不自由な身体ではなくなって天国で自由に動けているのかな。
祖父は昔ながらのTHE大黒柱、っていう感じで俺が絶対の人だから
大黒柱がなくなった後の実家は心配。
祖母も小さくなってしまったな。
何十年も前から
俺はもう永くない
って言い続けてたけど
ついに終止符がきた、という感じかな。。
88歳。
そろそろだって感じはあったから
悲しいというよりかどちらかというと
寂しい。かな？
義祖父もだったけど
病気で入院してたから細くなってて
初見わからなかったのもなんとも言えない気持ちで。
思い出のあの頃はもう何十年も前なんだと思うと
祖父も自分も歳をとったという事を直に感じます。
みんな順番に最期を迎える
祖母も親戚も母も自分もその時がくるって
心の準備しとけよって
言われているような気がしてくる。
でもまぁ順番通りなら幸せなのかもしれない。
子供の死だけは絶対に看取りたくない。
悲しいかな時間は止められない。
ここ10なんてあっという間過ぎて。
生きる上でなかなか難しいけど
できるだけ今を大切にしたいよね。