木村正治氏Facebookより


この公文書を全ての日本人に知らせましょう。


日本に助けを求めてきた当時のコリアを

吸収合併した証の公文書です。

李氏朝鮮の一族が皇帝を名乗りましたが

形式的な帝国ですぐに国家経営難に陥り

日本に吸収合併をお願いするという公文書です。


この公文書を歴史教科書やメディアで公表し

自虐史観の過ちを終わらせなければなりません。


戦後のGHQによる自虐史観では日本が

半島を植民地支配したという嘘が徹底的に

刷り込まれましたが事実ではありません。


白人至上主義による優生思想などにより

アジア、中南米、アフリカを奴隷として

植民地支配をしてきたのは欧米支配階級

であり日本はその植民地支配に従わず最後

まで欧米支配階級と戦いました。

もっと言えば欧米支配階級がイギリスやフランス、

オランダ、アメリカを使って植民地支配を

していたアジアにおいて日本は最後まで欧米

と戦ったのでした。

これに対して日本による当時のコリアの吸収合併

は相手からの嘆願であり、また日露戦争による

日本の勝利で当時の欧米諸国も認めたものでした。


植民地支配と吸収合併とは全く違います。


欧米がアジアや中南米、アフリカに行った

のは支配と搾取という植民地支配でしたが

日本が当時のコリアに行った吸収合併は

日本が多大な自己負担により開発を行い発展

させたものです。

日本が当時のコリアを吸収合併した事でコリア

の支配階級が特権を失い、一般の人々は奴隷から

解放されました。

しかし吸収合併により特権を失った当時のコリアの

支配階級が日本のせいだと恨み、その恨みを

巧みに利用したGHQがコリアの支配階級の子孫

を戦後日本の政財界に配置し現在はその3世の

時代になります。


これが日本の政財界やメディアによる反日が

終わらない理由です。

拉致問題に際して小泉純一郎首相は本当は朴純一郎

首相であり金正日は本当は畑中正日なのだという

事実が大多数の日本人には知らされておらず、

このような構図が随所にあり今の日本を迷走させて

いる理由の1つです。


1945年に日本がポツダム宣言を受諾して

敗戦した際に1910年に吸収合併した半島

を手放させられ、それにより半島から多数の

一般日本人が日本本土に引き揚げてきますが

その混乱に紛れて半島の人々により20万人

もの一般日本人が殺害されています。

20万人もです。

特権を失った両班という半島の支配階級の指示

により行われた日本人虐殺だと言えます。

これは日本を貶めたいGHQにより徹底的に

隠蔽され、やがてこの20万人という数字が

様々な邪悪な勢力によりすり替えられてやがて

日本軍が半島の女性を20万人も強制連行した

という従軍慰安婦の作り話に転化されました。


朝日新聞も大誤報を繰り返し、1945年当時

には存在しなかった従軍慰安婦という造語まで

作り出し喧伝し続けて日本人に多大な名誉棄損

を行いましたが、やがては嘘を認めて謝罪した

ように長らく日本人を貶めたい勢力による

プロパガンダが続けられました。

嘘に対しては嘘だと明確に発していくことが

未来に繋がります。


私達がリテラシーを磨いていく事が大切ですね。