最寄りの公民館へ
保健師さんが月イチで巡回に来る健康相談日。
たまちゃんの体重を測りに行きました
範囲内の下の方だけれど
順調に伸びていました。
卒乳について尋ねると
「おっぱいのことは
助産師さん案件かも～…
多職種が集まる
月イチの育児相談会も月末にあるけど…
保育園が始まるもんね？
母子個別相談室の予約とったほうが
早く助産師のお話を聞けるかも！」
と紹介されて
保健センターに予約を取り
面談に行ってきました。
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とっても明るい
元気な助産師さんでした。
４月から保育園が始まるので
授乳をどうしたらいいか。
おっぱいのお手入れなどを伺いました。
WHO（世界保健機関）的には
授乳は２歳頃マデと記載があるようで
辞め時は、本ッ当～に人それぞれらしい。
私としては
「夜、寝つきが悪いから
入眠時はもう少し授乳を続けたい。
歯が生えたら卒業かな？」
と考えていました。
生活リズムを聞き取った後
助産師さんから助言をもらいました。
とりあえず、保育園を見据えて
昼寝前のおっぱいをやめる。
次の授乳時間までに胸が張るようなら
合間で少しおっぱいを絞る。
保育園に行き出したら
夜はぐっすり寝る子かもしれないし
興奮して寝付けない子かもしれない。
夜間の授乳は、その時々で対応しよう。
歯が生えてきたら
深夜はミルクを飲ませるのではなくて
マグが使えるなら
麦茶・白湯を飲ませる方法もある。
（虫歯予防の観点から）
卒乳すると決めたら
「この日！」と設定して
スパッと終了、ダラダラ続けないこと。
卒乳後１か月間は
絞りだすマッサージをした方がいい。
乳首の先っぽをつまむんで絞ると
赤ちゃんが吸ってると勘違いするから
両手でおっぱい全体を挟むようにして。
と教えてもらいました
育児のいろんな話を聞いてもらい
気持ちもスッキリしました。
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同伴したたまちゃんは
最初は膝の上で
緊張した面持ちだったけど
おもちゃ代わりに
ボールペンを持たせてからは
気持ちがほぐれたのか
次第に助産師さんにむかって
ニッコリ笑うようになりました
「笑顔も出て、とっても穏やかな子ね
普段からパパとママが
安定した気持ちで育児しておられるのね」
と言われました。
そうなのかな？？
最後、おじぎをすると
たまちゃんもニッコリ笑いました
この子、ホント愛想は良いな（笑）
「また心配なことがあったら
保育園が始まってからでも
お母さんだけで相談に来てもいいからね」
と言ってもらいました。
直接お話が聞けて良かったです。
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産後ケアもそうだったけど
自治体の無料相談、サービスって
気軽に利用していいものなんだね！
本当にありがたいなと思いました。